鬼は~外~福は内~
この文章は、2月3日に書き込んでおります。
節分です!豆、イワシ、巻き寿司、スタンバイOKです まあ・・・巻き寿司は、もともと、どこかのお寿司屋さんの企てらしいですが、すっかり定着しております。今年は、まるかぶり用のロールケーキまで出回ってます。まるかぶれる(?)物ならなんでもいいのか!とツッコミを入れたくなりますが・・・。
ところで、子供のころ、「なんで年の数しか豆を食べられないのだろう」と不満に思ってましたが、今は、「なんで年の数も豆を食べな、あかんねん」と逆に思っております。
さて、3日はさすがに寒さが戻ってきましたが、2月2日は、かなり気温が上がり、長拳の時は、しっかり汗をかきました。
≪今日の練習課目≫
◆関節の円運動、ストレッチ。
◆・正ティー腿、外合腿、側ティー腿。
今日も小田先生、ストップウォッチを用意されてスタンバイ。
今回は三種類のみ。年会の時間調整、いかがでしょうか?
・長拳一路。 「通し、練習、通し」と三回。さすがに、皆さん、息があがってました。
「これくらいで、ばてるようではダメ」と小田先生に叱咤されましたが、いや~なかなか・・・いい汗かきました。
三段四段のところ、馬歩と弓歩の違いをはっきりさせること。シャープな動きで
◆陳式剣 ・まず掃剣。
・次に套路。
三段の23。体を翻すところ。立剣で、体に沿うように孤をえがいて、最後の「決め」は、馬歩で
◆五禽戯
◆陳式太極拳
今日のテーマは「気を発する」 「息を吐きながら、溜めた力を外に出す」ところです。何箇所かありまして・・・
・一段の2と四段の35。臼をたたくような動作のところ。
軸足に重心を置いたまま、もう一方の足を落とすこと。
・一段の8。拳を打ち出すところ。
腰のひねりとあわせて、打ち出すこと。
・二段の14。「金の鶏が片足で立っ」てから踏み下ろすところ。
左足に重心を置いたまま、腕を落とす力も利用する。
・三段の23。「青龍が水から出る」ところの、拳を打ち出すところ。
左手で突き刺す。そのあと腰のひねりで、打ち出す。
・四段の34。「大砲のように」両腕で打ち出すところ。
左足先を内側にひねり、右足先は前に。その足の力も利用して打ち出す。
そのあと、全員で套路。がんばりました。
いよいよ来週は年会。いい天気だといいですね。
この文章は、2月3日に書き込んでおります。
節分です!豆、イワシ、巻き寿司、スタンバイOKです まあ・・・巻き寿司は、もともと、どこかのお寿司屋さんの企てらしいですが、すっかり定着しております。今年は、まるかぶり用のロールケーキまで出回ってます。まるかぶれる(?)物ならなんでもいいのか!とツッコミを入れたくなりますが・・・。
ところで、子供のころ、「なんで年の数しか豆を食べられないのだろう」と不満に思ってましたが、今は、「なんで年の数も豆を食べな、あかんねん」と逆に思っております。
さて、3日はさすがに寒さが戻ってきましたが、2月2日は、かなり気温が上がり、長拳の時は、しっかり汗をかきました。
≪今日の練習課目≫
◆関節の円運動、ストレッチ。
◆・正ティー腿、外合腿、側ティー腿。
今日も小田先生、ストップウォッチを用意されてスタンバイ。
今回は三種類のみ。年会の時間調整、いかがでしょうか?
・長拳一路。 「通し、練習、通し」と三回。さすがに、皆さん、息があがってました。
「これくらいで、ばてるようではダメ」と小田先生に叱咤されましたが、いや~なかなか・・・いい汗かきました。
三段四段のところ、馬歩と弓歩の違いをはっきりさせること。シャープな動きで
◆陳式剣 ・まず掃剣。
・次に套路。
三段の23。体を翻すところ。立剣で、体に沿うように孤をえがいて、最後の「決め」は、馬歩で
◆五禽戯
◆陳式太極拳
今日のテーマは「気を発する」 「息を吐きながら、溜めた力を外に出す」ところです。何箇所かありまして・・・
・一段の2と四段の35。臼をたたくような動作のところ。
軸足に重心を置いたまま、もう一方の足を落とすこと。
・一段の8。拳を打ち出すところ。
腰のひねりとあわせて、打ち出すこと。
・二段の14。「金の鶏が片足で立っ」てから踏み下ろすところ。
左足に重心を置いたまま、腕を落とす力も利用する。
・三段の23。「青龍が水から出る」ところの、拳を打ち出すところ。
左手で突き刺す。そのあと腰のひねりで、打ち出す。
・四段の34。「大砲のように」両腕で打ち出すところ。
左足先を内側にひねり、右足先は前に。その足の力も利用して打ち出す。
そのあと、全員で套路。がんばりました。
いよいよ来週は年会。いい天気だといいですね。
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