赤カビ防除と除草機押し

午前は小麦の赤カビ防除の薬剤散布。
農道の近くは問題無いが、５０mもホースを伸ばして散布する畑もあり、炎天下では
結構な重労働となっている。



午後は、１０年振りに更改した除草機を使い、(田植え直後の)除草剤散布の効き目の無かった
四枚の田圃の除草を行う予定だった。

しかし、二枚目を終えた時点で疲れがピークに達したので残りは明日に延ばすことにした。
無理をすれば残りの二枚も済ますことが出来る時間帯だったが、無理をすると明日以降の
作業に支障を来たすので「明日出来ることは今日するな」の格言に従った。



以下の写真は色づき始めた朝の麦畑。