毎年ホウレンソウだけは切らさずに出荷していたが、今年は秋出荷分を失敗してから暫くご無沙汰している。
何か柱になる野菜が無いと数の少ない他の野菜も巻き添えを食って出荷されないことが多い。
そういう状態が2ヶ月ぐらい続いていた。
やはり「産直のオバサン」は手がかかっても、出荷する野菜が無いと元気が出ないようだ。
ようやくここに来て、なばな、つぼみ菜、ターサイ、パセリが僅かではあるが出荷できるようになってきた。
いずれホウレンソウも加わわるので、生活にリズム感を持って寒さを吹き飛ばさなければならない。
パセリは食卓では添え物のイメージが強いが、βカロチン、ビタミンB、C、鉄、カルシウム、マグネシウムが豊富で血液をサラサラにする効能も持つ健康野菜。
我が家では、そのまま二杯酢で丸ごと食したり、みじん切りにして茹で卵とマヨネーズで和え、サンドイッチにしたり魚のフライに乗せたりして食べている。
オバサンのイチオシは、採り立てパセリの強い香り。
その香りを嗅ぐだけでも元気を貰える気がしている。
何か柱になる野菜が無いと数の少ない他の野菜も巻き添えを食って出荷されないことが多い。
そういう状態が2ヶ月ぐらい続いていた。
やはり「産直のオバサン」は手がかかっても、出荷する野菜が無いと元気が出ないようだ。
ようやくここに来て、なばな、つぼみ菜、ターサイ、パセリが僅かではあるが出荷できるようになってきた。
いずれホウレンソウも加わわるので、生活にリズム感を持って寒さを吹き飛ばさなければならない。
パセリは食卓では添え物のイメージが強いが、βカロチン、ビタミンB、C、鉄、カルシウム、マグネシウムが豊富で血液をサラサラにする効能も持つ健康野菜。
我が家では、そのまま二杯酢で丸ごと食したり、みじん切りにして茹で卵とマヨネーズで和え、サンドイッチにしたり魚のフライに乗せたりして食べている。
オバサンのイチオシは、採り立てパセリの強い香り。
その香りを嗅ぐだけでも元気を貰える気がしている。
刺身のパセリはこれから積極的に食べます。
従事はしてないけど農業に詳しいmasaさんがパセリが生えているのを見たこと無いとは意外でした。
思わず東北だけの野菜かと思い調べたら、古代エジプトの時代から食されているメジャーな野菜でした。
つー助さん コメントありがとうございます。
オバサンは黙々と仕事をするタイプなのでネタがなかなか上って来ないのが辛いところです。
朝食が野菜ジュース一杯では寂しいですね。
食生活は体力だけでなく気力にも影響して来ますので、せめて夜の「酒の肴」は十分に吟味したいものです。
空兵さん コメントありがとうございます。
子供の頃、嫌いで今は逆になっているものが沢山あります。
ネギ、ミョウガなどはその典型例です。
パセリは子供の頃、食べる物ではなく飾りだと思っていました。