生産性の低い農業の付加価値を高めるためには一次産業に留まらず二次産業、三次産業と
「手を広げるべし」というのが「農業の六次産業化」。
産直の生産者仲間には一次産業に見切りをつけ「加工」に軸足を移している人もいるようだ。
しかし、我が家では基本スタンスとしている「自給自足」を崩すつもりは全くなく、あくまでも
「一次産業」の農業にこだわり続けたいと思っている。
「漬け物」、「ヘソ大根」、「きな粉」等の加工品を手掛けるのはあくまでも農閑期の「冬場限定」
でしかない。
最後の「かかり木」も無事に片付け、支障木伐採後の風景を小屋の裏側(北側)から撮影しよう
と思ったらそこは未だ雪が深く残っていた。
田畑の日当たりのいい場所はほぼ雪が解け耕地が顔を出したが、日陰の雪解けは未だ先の
ようだ。
「手を広げるべし」というのが「農業の六次産業化」。
産直の生産者仲間には一次産業に見切りをつけ「加工」に軸足を移している人もいるようだ。
しかし、我が家では基本スタンスとしている「自給自足」を崩すつもりは全くなく、あくまでも
「一次産業」の農業にこだわり続けたいと思っている。
「漬け物」、「ヘソ大根」、「きな粉」等の加工品を手掛けるのはあくまでも農閑期の「冬場限定」
でしかない。
最後の「かかり木」も無事に片付け、支障木伐採後の風景を小屋の裏側(北側)から撮影しよう
と思ったらそこは未だ雪が深く残っていた。
田畑の日当たりのいい場所はほぼ雪が解け耕地が顔を出したが、日陰の雪解けは未だ先の
ようだ。
コメントありがとうございます。
お天気相手で予定通り行かないことは多々ありますが、「命の産業」である農業が一番安定した職業だと思っています。
天変地異が生じても「自給自足」で凌げる職業は他にありません。
健康ならあと10年はだいじょうぶかなあ?