今日は久しぶりの雨となった。でも小降りなので田植えは予定どおり行い、ウルチ米の分は終えることができた。残りはモチ米分を僅かに残すのみで、明日は終える予定だ。
雨と連休の終わりで、ずっと続いていた朝夕の山菜採りも今日は休み。本来は身体が楽になる筈なのに、これまでの疲れがドット出た感じでオバサンは息切れ状態。それもそのはずで、山菜を採って終わりであれば良いが、その後の仕訳やパック詰めに毎晩夜遅くまでかかっていた。
今日はその仕事も無いので早めに眠れそうだ。
門口の両脇が杉林では殺風景なので、昨年の7月に、植木屋に勤めているバレーボール仲間に頼んで、庭木を植えてもらった。まだ仕掛品で支払いも済んでいないが、今日の雨で鮮やかな色を増した。
雨と連休の終わりで、ずっと続いていた朝夕の山菜採りも今日は休み。本来は身体が楽になる筈なのに、これまでの疲れがドット出た感じでオバサンは息切れ状態。それもそのはずで、山菜を採って終わりであれば良いが、その後の仕訳やパック詰めに毎晩夜遅くまでかかっていた。
今日はその仕事も無いので早めに眠れそうだ。
門口の両脇が杉林では殺風景なので、昨年の7月に、植木屋に勤めているバレーボール仲間に頼んで、庭木を植えてもらった。まだ仕掛品で支払いも済んでいないが、今日の雨で鮮やかな色を増した。
私たちのところでは昔、田植えも一種お祭りみたいなもので、終わったときはご馳走が出ました。そんなことしていたら、採算がますます合わないのではと思ってましたが。
枝打ちされ、真っ直ぐ伸びた杉の木
暴風が目的なのですか?
私も実家は土佐の田舎…家の裏から吹き降ろす
強風対策で杉や檜の木が植え込まれいます。
針葉樹だけでは殺風景なので家に面するヶ所には
紅葉樹が植えられいました。
100年以上経過した杉、松、檜などは
家を改築する際か、物入りがあった年にだけ、
今でも数本を切り出して益を得ています。
空兵さんへ
田植えが始まる時は「赤飯」で、植え上げたときは「お餅」のご馳走で祝ったようですが、今は「赤飯」のみが残っています。
オッちゃんへ
屋敷林をこの辺ではエグネと呼んでいます。主に暴風や寒さ対策を意図したようです。
戦後、生めや増やせと同様に杉を植えすぎましたね。広葉樹は美観だけではなく環境保全のためにも有用なようです。
その意味でもオッちゃんのご実家はスゴイですね。
ママミーさんへ
五葉ツツジ、沙羅の木、サンシュウのようです。奥に白樺を三本植えてもらいましたが、まだ生死が不明です。
移植が成功したのを確認してから請求書が来るのだそうです。
体重が減って軽やかな動きに磨きがかかるかも?と
希望的観測をしています。