「新鮮館おおまち」の新年用の生産者写真撮影会があった。
千葉社長から創業当時の経緯やこれからの経営に対する「思い」を拝聴してから写真撮影となった。
去年は出来上がったばかりの半纏を着用して夫婦で中心に座らせて貰ったので、今年は遠慮して後方でヒッソリと写真に収まった。
昼食後は定例の勉強会。
今日は多木化学、雪印種苗、カネコ種苗と三人の講師で盛り沢山の内容となったが、参加者がこれまでの記録となる70名にも達したので講師陣の気合いの入り方も違ったようだった。
(カボチャの「九重栗」の栽培法について熱く語るカネコ種苗の佐々木さん)
この勉強会も一時は参加者が少なくて継続するのも危うい状態の時期もあったが、世話役である加賀長の加賀社長やサングリーンさとうの佐藤専務の努力が着実に浸透し、「圃場での勉強会」、「ベルグアースの見学会」、「推奨野菜の販売」など活発化して来ている。
このような勉強を継続発展させて行けば、数年後には「新鮮館の野菜は他店とは違う」との評価を頂戴することは間違いないものと思われる。
千葉社長から創業当時の経緯やこれからの経営に対する「思い」を拝聴してから写真撮影となった。
去年は出来上がったばかりの半纏を着用して夫婦で中心に座らせて貰ったので、今年は遠慮して後方でヒッソリと写真に収まった。
昼食後は定例の勉強会。
今日は多木化学、雪印種苗、カネコ種苗と三人の講師で盛り沢山の内容となったが、参加者がこれまでの記録となる70名にも達したので講師陣の気合いの入り方も違ったようだった。
(カボチャの「九重栗」の栽培法について熱く語るカネコ種苗の佐々木さん)
この勉強会も一時は参加者が少なくて継続するのも危うい状態の時期もあったが、世話役である加賀長の加賀社長やサングリーンさとうの佐藤専務の努力が着実に浸透し、「圃場での勉強会」、「ベルグアースの見学会」、「推奨野菜の販売」など活発化して来ている。
このような勉強を継続発展させて行けば、数年後には「新鮮館の野菜は他店とは違う」との評価を頂戴することは間違いないものと思われる。
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