100Mほど先にある竹林を部屋からいつも眺めている
「竹の秋」も既に終わり今は新緑が美しい。
その素晴らしい緑を紹介したいと思うのだが、上手く撮ることができないでいる。
遠過ぎるとその魅力が消えてしまうし、近づくと全体が捉えられないというジレンマがある。
五時近くに夕立があった。
雨に洗われた竹林を写そうとしたがやはり無理だった。
「竹の秋」も既に終わり今は新緑が美しい。
その素晴らしい緑を紹介したいと思うのだが、上手く撮ることができないでいる。
遠過ぎるとその魅力が消えてしまうし、近づくと全体が捉えられないというジレンマがある。
五時近くに夕立があった。
雨に洗われた竹林を写そうとしたがやはり無理だった。
写真だと平面的になるのでむつかしい。と言うことを聞いた記憶があります。その辺プロはうまく遠近を表しているといつも感心しています。オジサンの写真もプロではありませんがノンプロ級。結構私の目を楽しませてくれます。
被写体深度、絞り、シャッター、露光、いろいろテクニックが必要なんでしょうね。
でも、オジサンの写真も結構”イケテ”ますよ♪
こちら夕立が欲しい日が続いています。遠雷はあるのですが、いずれもよそ夕立で蒸し暑さ増すばかりです。
コメントありがとうございます。
写真についは何の知識もなく、ただフィーリングのみで写しています。
お褒め頂けるのは素材に恵まれているためと思われます。
masaさん
コメントありがとございます。
景色の写真を撮る時に、その素晴らしさを上手く写し撮れないことがしばしばしあります。
腕のせいなのでしょうがカメラのせいにしたりしています。
それでは上達しませんよね。
空兵さん
コメントありがとうございます。
こちらは蒸し暑い好天の日は夕立になる確率が高いようです。
農業でも夏の夕立は大歓迎です。
バケツをひっくり返したような雨は見ていても気持がいいですね。