霜後桃源記  

安心、安全と美味しさへのこだわり
そんな「こだわりの農業ブログ」を毎日更新
主役の妻は生産部長、夫は営業部長兼雑用係

竹林

2007-08-06 20:52:25 | 景色
100Mほど先にある竹林を部屋からいつも眺めている
「竹の秋」も既に終わり今は新緑が美しい。
その素晴らしい緑を紹介したいと思うのだが、上手く撮ることができないでいる。
遠過ぎるとその魅力が消えてしまうし、近づくと全体が捉えられないというジレンマがある。



五時近くに夕立があった。
雨に洗われた竹林を写そうとしたがやはり無理だった。

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4 コメント

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Unknown (青空)
2007-08-06 21:18:12
写真写りと本物、人間の目だと奥行きがありますが
写真だと平面的になるのでむつかしい。と言うことを聞いた記憶があります。その辺プロはうまく遠近を表しているといつも感心しています。オジサンの写真もプロではありませんがノンプロ級。結構私の目を楽しませてくれます。
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Unknown (masa)
2007-08-07 08:46:43
竹林の写真は難しそうですね。
被写体深度、絞り、シャッター、露光、いろいろテクニックが必要なんでしょうね。
でも、オジサンの写真も結構”イケテ”ますよ♪
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Unknown (空兵)
2007-08-07 21:40:40
竹の春は秋の季語ですね。暦の上では明日から秋ですか。
こちら夕立が欲しい日が続いています。遠雷はあるのですが、いずれもよそ夕立で蒸し暑さ増すばかりです。
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Unknown (「霜後桃源記」)
2007-08-08 06:13:41
青空さん
コメントありがとうございます。
写真についは何の知識もなく、ただフィーリングのみで写しています。
お褒め頂けるのは素材に恵まれているためと思われます。

masaさん
コメントありがとございます。
景色の写真を撮る時に、その素晴らしさを上手く写し撮れないことがしばしばしあります。
腕のせいなのでしょうがカメラのせいにしたりしています。
それでは上達しませんよね。

空兵さん
コメントありがとうございます。
こちらは蒸し暑い好天の日は夕立になる確率が高いようです。
農業でも夏の夕立は大歓迎です。
バケツをひっくり返したような雨は見ていても気持がいいですね。
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