昨日、後山の整地した畑を耕起して、肥料気の全く無い「不毛の大地」と思われる
所が予想以上に広いのに驚き、播種前に堆肥散布の必要性を痛感した。
早速、今朝の7時過ぎに一関ミートの佐藤さんに連絡して堆肥を運んで貰うよう
依頼したところ、9時過ぎには既に2tトラック7台分が運び込まれていた。
我が家のように開墾途上の耕地を多く抱えていると、大量の堆肥を必要とする一方で
農機のトラブルも多い。
予期せぬ事態に「即対応してくれる」佐藤さんやクボタのOさんは欠かすことの出来ない
貴重なパートナーとなっている。