キム・フンギ記者=最近、相次ぐ爆発事故を起こして品質論議がおきている K-11複合小銃20ミリ空中爆発弾15万発が廃棄される危機にひんしている。廃棄が確定すれば、 損失費用だけで240億ウォンほどに達するものと見られる。 防衛事業庁は昨年8~12月、行った20ミリ空中爆発弾の電磁波影響確認試験の結果、低周波帯 域(60Hz)の高出力(180dBpT)電磁波に影響を受けることが明らかになったと1日明らかにした。こ のような現象は初期に生産した弾薬15万発で特に顕著に現れることが確認された。
K-11は5.56ミリ小銃と20ミリ空中爆発弾発射機が結びついた二重層列構造の小銃だ。
平成26年10月21日 韓国、K11複合小銃に問題 誤射する可能性
@何度話題になるのでしょうか・・・南北を問わず、朝鮮人の敵は朝鮮人自身ってことです。いつ気がつく事やら・・・・・
この件のニュース。大体こんなでかいのかついで戦争するんかい。