大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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韓国のTHAAD基地に接近したドローン、在韓米軍の妨害電波で墜落

2023年01月19日 11時15分28秒 | どうでもよい朝鮮半島

米軍御用達 DroneGun タクティカル ジャマーは、強力かつ柔軟な対 UAV 無力化を提供します。DroneGun Tactical jammer provides powerful but flexible anti-UAV neutralization.
参考:非常に大型の対ドローン砲による優れた性能
このユニットは非動的ジャミング技術を使用しており、ドローンシューターに面したダイヤルで選択できるさまざまな介入目標に対応する 5 つの周波数を備えています。充電式の 14.4 ボルトのリチウム電池 2 個で動作し、最大 2 時間使用できます。また、射程が長く、2.5 km 離れた場所から対象の航空機を撃ち落とすことができます。
DroneShield タクティカル インターセプターは、体長 56 インチ、高さ 18 インチ、幅 8 インチ、体重 16 ポンドの大きな子犬です。

慶尚北道星州(ソンジュ)にある在韓米軍の高高度防衛ミサイル(THAAD)基地に接近した飛行体が、在韓米軍のジャミングガン(電波妨害装置)によって墜落したことが分かった。韓国軍当局は、北朝鮮が同機を送った可能性は低いと判断し、墜落した機体を探している。
軍当局の説明によると、17日午後12時54分頃、THAAD基地の在韓米軍兵がドローンと推定される飛行体1機が基地に接近するのを発見した。この飛行体はプロペラ4個が付いた数十センチメートルサイズの小型商用ドローンの形だったという。このようなドローンは近距離での遠隔操縦によって飛行する。在韓米軍は基地に接近する飛行体にジャミングガンを発し、飛行体は妨害電波で墜落したものとみられる。軍と警察は慶尚北道星州市草田面(チョジョンミョン)と金泉市農所面(ノンソミョン)など墜落推定地点で機体を探している。
これまで北朝鮮が送った偵察用無人機は2~3メートルの大きさで、国内の商用ドローンよりは機体が大きい。また、これらの無人機はドローンのように遠隔操縦方式ではなく、GPS信号を受けて事前入力された経路を飛行した。軍当局はこのような点から、同機が北朝鮮から送られた可能性は低いとみている。警察は、誰がドローンをTHAAD基地の近くで飛ばしたのかを調べている。

@近所の馬鹿キムチが、飛ばしたんでしょうね。この機種かどうかは分かりませんが、コントロールできて良かったですね。慣性航法で飛んでくるブツはこれでは制御できません。撃ち落とす以外・・・