片山地方創生大臣の政治とカネの問題を追及していた国民民主党の後藤祐一衆議院議員が自らも政治資金収支報告を訂正していました。禁止されている「香典」の支出を計上していました。
後藤議員は2010年から2014年にかけて、香典などで支出した合わせて77万5000円を政治資金管理団体の支出として計上していました。香典は公職選挙法で「寄付」にあたり、政治資金での支出が禁止されています。後藤議員は「私費による支出で事務処理のミスがあった」として、政治資金収報告書を訂正しました。後藤議員は国会で片山大臣の政治資金問題を厳しく追及していました。
@香典なんて、いろはの”い”じゃないか。普通なら腹を切って詫びる問題だけど、お前のような最低のクソ野郎にはそんな勇気もないだろ。
お前のような自分の事を棚に上げて、他人のミスを国会で追求する最低男に一票入れた奴らも全部同罪だ。愛知7区の最低住民と同じだな。
後藤議員は2010年から2014年にかけて、香典などで支出した合わせて77万5000円を政治資金管理団体の支出として計上していました。香典は公職選挙法で「寄付」にあたり、政治資金での支出が禁止されています。後藤議員は「私費による支出で事務処理のミスがあった」として、政治資金収報告書を訂正しました。後藤議員は国会で片山大臣の政治資金問題を厳しく追及していました。
@香典なんて、いろはの”い”じゃないか。普通なら腹を切って詫びる問題だけど、お前のような最低のクソ野郎にはそんな勇気もないだろ。
お前のような自分の事を棚に上げて、他人のミスを国会で追求する最低男に一票入れた奴らも全部同罪だ。愛知7区の最低住民と同じだな。