立憲民主党は14日夜、同党の阿部知子衆院議員(神奈川12区)と岡本章子衆院議員(比例東北ブロック)がそれぞれ代表を務める同党支部が2020年に新型コロナウイルスによる臨時休校対策の助成金をそれぞれ受け取っていたと発表した。
阿部の団体が約24万円、岡本の団体が約3万円を受給した。両氏とも返金する意向。同党の調査で判明し、西村智奈美幹事長は「政治団体の受給は国民の誤解を招きかねず、返金する」と述べた。新型コロナウイルス対策の雇用調整助成金を受け取った議員はいなかったという。
@これだから・・・立憲の全議員は、男も女も頭丸めて先ず国民に謝罪しろ。そもそも、臨時休校対策の助成金ってなんだ? こいつらに受け取る資格あるのか?
石原、大岡は、詐欺罪とか言って追及してたけど、どうするんだよ。
阿部の団体が約24万円、岡本の団体が約3万円を受給した。両氏とも返金する意向。同党の調査で判明し、西村智奈美幹事長は「政治団体の受給は国民の誤解を招きかねず、返金する」と述べた。新型コロナウイルス対策の雇用調整助成金を受け取った議員はいなかったという。
@これだから・・・立憲の全議員は、男も女も頭丸めて先ず国民に謝罪しろ。そもそも、臨時休校対策の助成金ってなんだ? こいつらに受け取る資格あるのか?
石原、大岡は、詐欺罪とか言って追及してたけど、どうするんだよ。