チンカスの小熊慎司。
立憲民主党の小熊慎司幹事長代理が大型連休中、国会の許可を得ずにウクライナへ無断渡航していたことが分かった。衆院議院運営委員会の山口俊一委員長が10日、記者団に明らかにした。小熊もフェイスブックで同国を訪れたことを紹介している。外務省はウクライナ全土の危険情報を最高度の「レベル4」(退避勧告)にしている。
小熊は4月30日に「ウクライナ避難民支援の状況調査のために渡航」と投稿。5月6日に西部リビウへ入った。
参考:第208回国会は、1月17日に召集され、 会期は6月15日までの150日間。 国会議員は国会開会中は許可がなければ海外へ渡航できない。
@パフォーマンスで護憲護憲と騒ぐ奴らに本当に法を守るとか、憲法を遵守する気持ちのない事は、一連の詐欺や無断渡航で明白だ。こいつらに一票を投じるアホ共の政治レベルは、所詮こいつらの政治レベルを超えることはないし、こいつらもその支持者の政治レベルを超えることはない。