ロシアのショイグ国防相は20日、海軍のミサイル艦がカスピ海から巡航ミサイル18発を発射し、過激派組織「イスラム国」が首都とするシリア北部ラッカなどを攻撃したとプーチン大統領に報告した。カスピ海からの巡航ミサイル攻撃は10月7日以来2回目。対テロ戦で国際社会と協調する姿勢を示すとともに、精密誘導兵器を誇示し、シリアのアサド政権退陣問題で対立する欧米をけん制する狙いもあるとみられる。
@いつでも、どこからでも巡航ミサイルを撃ち込める、我が国も一日も早く、そんな国になりたいものです。我が国は、公明党の反対によって巡航ミサイルすら持っていません。
専守防衛という枠で縛られていればこそ、敵のミサイル攻撃を封じこめる為に、一日も早く装備しておくべきです。それを抑止力といいます。潜水艦に装備して、シナの近くに潜らせておけばいいのです。
@いつでも、どこからでも巡航ミサイルを撃ち込める、我が国も一日も早く、そんな国になりたいものです。我が国は、公明党の反対によって巡航ミサイルすら持っていません。
専守防衛という枠で縛られていればこそ、敵のミサイル攻撃を封じこめる為に、一日も早く装備しておくべきです。それを抑止力といいます。潜水艦に装備して、シナの近くに潜らせておけばいいのです。