大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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浦添市長選 ぶちぎりで安倍政権が支持する松本哲治氏再選 翁長の推す又吉惨敗!

2017年02月13日 15時58分57秒 | 注目すべき話題
沖縄県浦添市長選は12日に投開票され、10日で任期満了を迎えて前職となった無所属の松本哲治氏(49)=自民、公明推薦=が、無所属新人で元市議の又吉健太郎(42)を破り、再選を果たした。投票率は61.37%。
米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の名護市辺野古への県内移設計画を巡って政府と県が対立する中、選挙戦は、安倍晋三政権が松本氏を、翁長が又吉を支援する「代理戦」となった。
同じ構図だった1月の宮古島市長選に続いて支援候補が連敗した翁長知事の求心力に影響する可能性がある。
松本氏は前回は政党支援を受けなかったが、就任後に安倍政権と関係を深め、今回は政権与党の全面支援を受けて支持を固めた。日米両政府が進める米軍那覇軍港(那覇市)の浦添移設を巡り、前回当選時に公約した「反対」から「容認」に方針を変えたことに批判があったが、大きくは影響しなかった。
又吉は翁長を支える共産や社民などの「オール沖縄」勢力が支援し、維新も支持。翁長も街頭に立って支援を呼び掛けた。那覇軍港の浦添移設について「市民投票を実施する」と主張したが、及ばなかった。
確定得票数次の通り。

当30733 松本 哲治<2>無前=[自][公]
 22043 又吉健太郎 左翼連合オール沖縄

@基本、売国奴の巣窟、沖縄なんてどうでもいい。毎年、私たちの血税が3500億円も垂れ流される振興費を一日も早く止めるべき。
護衛艦”いずも”が、毎年三隻建造できます。