大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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国立大授業で「安倍は辞めろ!」とデモ練習 大学側「看過できない」と准教授の授業停止

2015年07月28日 09時56分01秒 | 便所の糞蝿と在日参政権と卑しい売国奴
 
浜岡原発の防波壁。薄いとか低いとか、色々文句言ってる左翼の人間性の薄さや知的レベルの低さの方がよほど問題だ。

安保法案に反対するデモが各地で活発化する中、福岡教育大学(福岡県宗像市)の授業で40代の男性准教授が「安倍は辞めろ!」といったシュプレヒコールを学生に「練習」させたとして問題になっている。
国立大学法人の教員が政治的な主張を学生に強いるともとれる行動には批判が多数寄せられ、大学側も「看過できない」と問題視。事実関係の調査が終わるまで教員に対して授業停止を命じたという。
准教授の「戦争法案絶対反対」の掛け声に続いて学生も声をあげる
授業は2015年7月21日に行われ、授業を受けていた学生のツイッターへの投稿で問題が発覚した。ツイートには授業の様子を映した写真がついており、デモの様子が映ったスクリーンを前に准教授が何かを説明しているのが分かる。ツイートには、
「大学の講義で集団的自衛権反対のデモの様子紹介して、練習しようとか言い出して『戦争法案絶対反対』とか『安倍は辞めろ』とか練習させられてるんだけど」と不快感がにじむ。別の学生のツイートによると、准教授の「戦争法案絶対反対」という掛け声に続いて、学生が「戦争法案絶対反対」と声をあげた。

@これが今の日本国民のレベルです。浜岡原発の防波壁の高さよりこうしたアホ左翼のレベルの低さの方がよほど問題です。