大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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東京・武蔵野市 議会上程 外国人に日本人と同条件で住民投票権 

2021年11月12日 11時26分03秒 | 便所の糞蝿と在日参政権と卑しい売国奴
在留期間などの要件を付けずに外国人に住民投票の投票権を与える条例案を東京都武蔵野市がまとめ、松下玲子市長が19日開会の市議会に提案する方針を固めたことが11日、分かった。外国人に投票権を認める条例は全国で40以上の自治体にあるが、在留期間などの要件を付けるケースが多い。日本人と同条件で付与する条例が成立すれば全国で3例目とみられ、市は令和4年度中の施行を目指している。
条例案では、18歳以上の日本人と定住外国人のうち、市内に3カ月以上住んでいる人に住民投票の投票権を認める。定住外国人とは特別永住者のほか、留学生や技能実習生らも含むという。また、投票権を持つ市民の4分の1以上の署名があれば、議会の議決がなくても市は住民投票を実施しなければならず、市や議会には結果を「尊重する」よう求めている。

@何度でも言うが、地方の住民投票であれなんであれ外国人に投票権を与えると言う事はできない。次は、参政権をよこせ、差別するなと言う運動に必ず繋がる。ともあれ、住民投票であれなんであれ、我々と運命を共にするという事が大前提で、我が国が他国から侵略をうけた時、我々日本人と共に銃を持って戦う事が出来るかできないかという事だ。
その前提がクリアできないのなら、住民投票であれ何であれ絶対に付与すべきではない。税金を納めているなんて事は、我が国内で安全に生活し多種多様な恩恵を被っている以上当たり前の事で、こちらの命までも無条件で外国人に預けることはできない。まぁ日本人の中にも、ここの市長のように後ろから撃ってきそうな輩は一杯いるが、ダメなものはダメなのだ。