東京・練馬区のNPO法人「オープンスペース街」の職員・赤羽則子容疑者(62)と水戸由紀子容疑者(60)は、おととし12月から去年6月にかけて、練馬区から障害者への就労支援サービスの給付金として約16万円をだまし取った疑いが持たれています。警視庁公安部によりますと、赤羽容疑者らは一日あたり5900円の給付金を28日分上乗せして練馬区に請求していたということです。取り調べに対し、赤羽容疑者らは黙秘しています。警視庁公安部は、だまし取られた給付金が過激派・中核派の資金源になった可能性もあるとみて調べています。
@やったね。ガンガン潰していきましょう。
フィリピンなんかでも給食支援とか何とか称して左翼ゲリラ地区やモスリム自治区に入り込んで彼らの反政府活動そのものを金銭的に支援しています。その為に日本国内で純粋なバカ学生を集めて現地スタディーツアーと称して高いツアーを組んでお金を巻き上げて活動資金にしています。極左の先生のなんとかゼミがバックアップしている海外スタディーツアーには十分注意しましょうね。
@やったね。ガンガン潰していきましょう。
フィリピンなんかでも給食支援とか何とか称して左翼ゲリラ地区やモスリム自治区に入り込んで彼らの反政府活動そのものを金銭的に支援しています。その為に日本国内で純粋なバカ学生を集めて現地スタディーツアーと称して高いツアーを組んでお金を巻き上げて活動資金にしています。極左の先生のなんとかゼミがバックアップしている海外スタディーツアーには十分注意しましょうね。