大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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南スーダンPKO 野田政権下でも堂々「戦闘」と記載 

2017年02月15日 10時15分45秒 | 日本のゴミ くたばれ、立憲、公明、共産! LGBT ジェンダーフリー 売国判事

元々赤面知らずの辻元清美先生。

安倍総理大臣は、衆議院予算委員会で、防衛省が破棄したとしていた南スーダンでのPKO活動に関する自衛隊の「日報」が見つかったことについて、関係法令などに基づいて取り扱っており、問題はなかったという認識を示しました。
この中で、安倍総理大臣は、防衛省が破棄したとしていたPKO活動に関する自衛隊の「日報」が見つかったことについて、「日報は、公文書等の管理に関する関係法令および規則に基づき取り扱っている旨の報告を受けている。電子的に残っていたことがわかったが、紙の文書を破棄したことは、法令上、問題なかった」と述べました。

また、安倍総理大臣は、民進党から「部隊の活動記録に、『戦闘』という言葉が記載されていたことを隠蔽しようとしたのではないか」と批判されたのに対し、「隠蔽しようという意図は、そもそもない」と反論しました。

そして、安倍総理大臣は「平成24年、スーダンと南スーダンとの間で大規模な武力衝突が発生したとき、部隊の報告書には『戦闘』という言葉が使用されていたが、当時の民主党の野田政権は、『戦闘』に全く言及せず、武力衝突は発生していないとの答弁書を閣議決定している」と指摘しました。

@大笑い。