大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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米軍 滑腔式無反動砲 AT4 (携行対戦車弾)

2019年08月08日 11時12分59秒 | 米軍 米軍との合同演習

AT-4は、1960年代にスウェーデン軍が装備していた60mm Pskott m/68の発展型である。m/68と同じく、FFV社が設計を担当している。AT-4がスウェーデンに採用される以前より、アメリカ軍の新しい個人携行対戦車弾の競争入札に参加していた。候補はAT-4とドイツ製のArmbrustで、米軍はAT-4に興味を示すと改良要求を出し、これに基づき照準器と負い紐が改修された。その結果、AT-4は米軍に採用され、M136の型式番号を与えられた。

米陸軍兵士は、2019年7月25日にドイツのグラフェンウェールの射程距離で肩から発射されたロケットを撃ちます。ユニット-連隊工学飛行隊、第2騎兵連隊。

@発射器は射撃後に廃棄され、成形炸薬弾で420mmの装甲を貫通できます。