大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

海自 たいげい型潜水艦「SS-515じんげい」進水 敵基地攻撃能力を有し 2024年就役予定

2022年10月12日 17時58分35秒 | 世界 海自 海保 護衛艦 軽空母 イージス艦 ステルス護衛艦 潜水艦

SS-513 1番艦「たいげい」
兵装
18式魚雷
ハープーンブロック2対地、対艦ミサイル UGM-84L
C4ISTAR
情報処理サブシステムOYX-1
潜水艦戦術状況表示装置ZQX-12
潜水艦情報管理システム
基幹ネットワークシステム
レーダー ZPS-6H
ソナー ZQQ-8 統合式
電子戦・
対抗手段 NZLR-2 電波探知装置

海上自衛隊の新たな潜水艦の命名・進水式が12日、神戸市兵庫区の三菱重工業神戸造船所であった。「じんげい」(迅鯨)と名付けた。艦内の整備や試験を経て2024年3月に引き渡される予定だ。
全長84メートル、幅9・1メートル、基準排水量は約3000トン。建造費約700億円で乗員は70人程度。海自に装備される潜水艦のうち、たいげい型の3隻目となる。波を立てながら素早く泳ぐ鯨を意味するじんげいは、旧海軍で1881(明治14)年と1923(大正12)年に命名された実績がある。

@潜水艦発射型対艦ミサイルであるハープーン・ブロック2(UGM-84L)も搭載でき、ミサイルの射程は248キロ、接近すれば対地兵器としても使用可能とされ、敵基地攻撃能力の1つにもなり得る。リチウムイオン蓄電池、シュノーケル・マスト、光ファイバーソナー、ハープーンで固めたハイテク潜水艦。
ss-513たいげいが3月に就役し、潜水艦22隻体制は完了しています。


639)ウクライナ陸軍 第10独立山岳攻撃旅団 カツァップの先を読む?!

2022年10月12日 13時16分25秒 | ウクライナ & ウクライナ軍情勢

ウクライナ陸軍 第10独立山岳攻撃旅団

参考:ロシア人をカツァップкацап「ヤギひげ野郎」やモスカーリмоскальと呼ぶのは元々はウクライナ語からで、ロシア語では日本人、アメリカ人、ドイツ人、ユダヤ人に対するする卑語はそれぞれヤポーシュカяпошка、アメリカーシュカамерикашка、コルバースニク(ソーセージ野郎)колбасник、ジードжидとなる。露助(ロスケ)というのは日本語では卑語で、ロシア語のルースキー(ロシア人русский)から派生したと思われる。私の父のようにソ連の収容所に抑留された日本軍兵士が流行らせた言葉であろう。当たり前だが日本語には英語のジャップのように日本人を侮蔑した言葉はない。

@お見事。。


イプシロン打ち上げ失敗! 責任を追及するな! 次回挽回すればそれでいい!

2022年10月12日 11時03分41秒 | H2A/B H3ロケット イプシロン 準天頂衛星「みちびき」 極超音速ミサイル
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は12日午前9時50分、固体燃料ロケット「イプシロン」6号機を、鹿児島県肝付町の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げたが、上昇中に何らかのトラブルが生じ、「ロケットが安全な飛行ができない」として、ロケットに指令破壊信号を出した。打ち上げは失敗した。
JAXAは原因を調べている。

司令破壊信号送信!

@うむー まさかと言うか、予想もしなかった。残念 H3が心配になる。ただ、誰一人責任を取らせて首を切らない事。シナにでも流れたらそれこそ国益に反する。

イプシロン6号機打ち上げ ごう音とともに宇宙へ! 

2022年10月12日 10時03分07秒 | H2A/B H3ロケット イプシロン 準天頂衛星「みちびき」 極超音速ミサイル
イプシロンロケット6号機が、先ほど午前9時50分に肝付町の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられました。
イプシロンには、宇宙ゴミの除去を目指した機器など7つの実証機器を載せた小型実証衛星3号機のほか、イプシロンでは初の商業衛星2機、大学などが開発した小型衛星5機の、合わせて8機が搭載されています。
打ち上げから1時間11分かけて8機の衛星がイプシロンから分離され、すべてが予定の軌道に投入されれば打ち上げは成功となります。
イプシロンは2013年の初号機以降、これまでに5回連続で打ち上げに成功しています。

@打ち上げました!

8分位で打ち上げです。

NASA 小惑星の軌道変更に成功 初の「地球防衛」実験

2022年10月12日 08時53分05秒 | 宇宙 月、火星、惑星探査 ビッグバン パーサヴィアランス インジェニュイティ

10分目標が32分の短縮に成功?した。

米航空宇宙局(NASA)は11日、先月末に実施した探査機の小惑星衝突実験で、小惑星の軌道を変えることに成功したと発表した。
実験では先月26日、冷蔵庫サイズの無人探査機「DART」が、小惑星「ディディモス(Didymos)」の周りを公転する小型小惑星「ディモルフォス(Dimorphos)」に衝突した。地球上の生命に脅威を及ぼす天体の飛来を阻止できるかを試すことが目的で、こうした試みは世界初だった。
NASAのビル・ネルソン(Bill Nelson)長官によると、衝突によりディモルフォスの軌道周期は11時間55分から11時間23分になり、当初の目標だった10分を上回る32分の短縮に成功した。
ネルソン氏は、「NASAが地球防衛に本気で取り組んでいることを世界に示した」と述べた。

@成功したようです。でも、目標10分が32分も遅くなっても成功なんでしょうかね? hi

JAXA勝浦宇宙通信所 巨大アンテナ公開 はやぶさ2実物模型 りゅうぐうサンプル特別展示!

2022年10月12日 06時22分44秒 | H2A/B H3ロケット イプシロン 準天頂衛星「みちびき」 極超音速ミサイル

第4送受信局

JAXA(宇宙航空研究開発機構)は8日、巨大なパラボラアンテナが稼働する千葉県勝浦市芳賀花立山の勝浦宇宙通信所を3年ぶりに特別公開した。市芸術文化交流センター「キュステ」では12日まで(11日は休館)、探査機「はやぶさ2」が持ち帰った小惑星「リュウグウ」の試料などを特別展示している。いずれも多くの市民らが訪れ、宇宙に思いをはせていた。
通信所は、JAXAが打ち上げた人工衛星の追跡や管制を担う。パラボラアンテナ4基のうち現在は3基が稼働。最も大きな「第4送受信局」は直径20メートル、重さ450トンで、今年度中に新大型ロケット「H3」で打ち上げられて地上を観測する、先進光学衛星「だいち3号」も追跡する。
キュステで展示されているのは、令和2年に帰還したはやぶさ2がリュウグウで採取した試料や、帰還カプセルの実物といった貴重な品々。特別展示は県内では勝浦市だけで、通信所がある縁で実現した。
はやぶさ2の実物大模型も設置され、訪れた市民らは興味深そうに試料やカプセルに見入っていた。特別展示は入場無料。12日には、午前9時~午後3時ごろ、市内の小学生の見学に合わせ、はやぶさ2計画に携わった職員による展示解説も行われる。

@今日までだね。そうそう、今日はイプシロンの打ち上げだ。