大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

フィリピン ミンダナオ 2017年5月23日戒厳令 未だ戦闘中、マラウイの戦い!

2017年12月05日 20時16分42秒 | アジア フィリピン タイ マレーシア ベトナム インドネシア シンガポール
@一日も早く、フィリピン全土に平和が訪れる事を祈っているよ。

必見! さすがというか、ミンダナオでは常にアブサヤフやNILF、NPAなんかと戦闘を繰り返してきている国軍兵士は、皆、士気も高く勇敢だ!



トランプは、シナから北朝鮮へ未だに原油を送り込むパイプラインを攻撃するか?

2017年12月05日 15時26分53秒 | 米ユニラテラリズム(良い意味での)
@そもそもこのパイプラインがどうして閉められないかと尋ねてみれば、このパイプラインの利権は北京の習近平ではなく、江沢民(胡錦濤)の利権という事で未だに習でも手も足も出せない代物なのだが、逆にトランプがやってくれれば渡りに船で、自力でかなりお掃除をしてきた習には、自ら手を汚さず一気に江沢民一派の排除ができるというもの。本当に政治の世界は訳が分からないが、化学やテクノロジーの世界は嘘をつかない。でも、それが、実務的に多くの尊い命を奪ってきた事も又歴史が証明している。さて、トランプは、goサインを出すのか・・・・

途中映像が切れています。気にしないで!

函館沖の“北”漂着船 乗組員が腹痛訴え病院へ搬送

2017年12月05日 11時23分44秒 | どうでもよい朝鮮半島
北海道松前町沖にある無人島に漂着した北朝鮮の木造船の乗組員のうち1人が腹痛を訴え、北海道函館市内の病院に運ばれました。
海上保安庁は5日も午前9時から、木造船の乗組員に対して事情聴取を行っています。木造船が漂着した松前小島からは灯台のソーラーパネルが取り外されていたほか、島にあった家電製品もなくなっていて、海上保安庁などは器物損壊の疑いもあるとみて調べています。また、関係者によりますと、4日夜、乗組員の1人が腹痛を訴えて函館市内の病院に運ばれました。自力で歩くことができ、医師が問題ないと判断すれば船に戻すということです。海上保安庁では乗組員に5日朝も米5キロのほか、焼き鳥の缶詰など合わせて9個を提供しています。

@怖いのは伝染病だけ。病院とか取り調べとか前例を作らず、海保も乗りこまず、並走して早く送り返せ。常態化した時に、伝染病に感染した病人を大量に送り込んでくるぞ。



キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!  JASSM-ERミサイル購入 敵基地攻撃能力を持つ!

2017年12月05日 08時49分22秒 | 我が国の安全保障問題



JASSM-ER Joint Air-to-Surface Standoff Missile

敵基地攻撃が可能なミサイルの予算計上へ。
日本政府が、敵基地攻撃も可能なミサイルを、初めて保有する方針を固め、購入に必要な経費を、2018年度予算案に計上することが、FNNの取材で明らかとなった。
将来的に保有する方針のミサイルの中で注目されるのは、航空機から地上の目標へ発射される、空対地ミサイル「JASSM-ER」。
このミサイルの最大射程は、およそ1,000kmで、これは新潟から北朝鮮本土まで届く距離。
JASSM-ERが導入されると、たとえば敵のレーダーが届かない日本海中部から、敵の基地への直接攻撃も可能となる。
日本政府はこれまで、相手から攻撃を受けたときに、最小限度の防衛力を行使することができるという、専守防衛との兼ね合いで、敵基地攻撃能力の保有は控えてきた。
しかし、小野寺政調会長代理(当時)は2017年3月、「(2発目、3発目を)撃ってくる策源地に対して、反撃をして、そこを無力化することが、ミサイル防衛では大変重要なことではないか」と述べていた。
北朝鮮による複数のミサイル同時発射への対処として、敵基地攻撃能力の保有が必要との考えが浮上。
現状では、日本の「F-15」戦闘機などには搭載できず、機体の補強やシステムの改修などが必要となる。

@決断が意外に速くて安心しました。抑止力は、確実に上がります。




実験用高速増殖炉「常陽」 最大出力を引き下げへ 若い技術者の芽を潰すな! 再生エネなんてクソ喰らえ!

2017年12月05日 00時34分19秒 | 温暖化阻止! 問答無用 クリーンで安全な原発を即刻全基再稼働せよ!!
茨城・大洗町にある実験用原子炉「常陽」の再稼働を目指している原子力機構は、炉心を組み替えるなどして最大出力を下げて安全審査の申請をする方針を固めました。
日本原子力研究開発機構は、避難計画を作る範囲を半径5キロ圏にとどめることなどを目的に常陽の熱出力を抑えて運転するとした審査を申請しています。原子力規制委員会は「安全性よりも実験を優先している」などとして機構を厳しく批判し、審査を保留しています。こうした批判を受けて機構は再検討し、炉心を組み替えるなどして最大熱出力を下げ、10万キロワットとして安全審査を申請する方針を固めました。ただ、重大事故時が起こった時の対策も未だに不十分だとみられていて、これで審査が始まるかは微妙な情勢です。

@いずれにしても、もんじゅを廃炉と決めてしまった以上これにかけるしかないので、当面の間、出力下げるというのは良策かもしれませんね。宜しく頼みます。
規制委員会がうるさい事を言うのは仕方がない事で、きっちり行政指導して審査が通る環境にしてやってください。
核燃料サイクルを完成し、次代につないでいく若い技術者の芽をつぶさない事が一番大切なことなのです。