大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

軍事応用研究に16大学応募 東工大や岡山大 防衛省が費用支給

2016年12月19日 17時11分01秒 | 我が国の安全保障問題


小型無人機やサイバー攻撃対策など軍事技術への応用が可能な基礎研究に研究費を支給する防衛省の初の公募に、東京工業大や岡山大など少なくとも16大学が応募したことが分かった。

@そもそも、戦後、核分裂や核融合の研究施設を現物を持たせて米国認定で研究してきたのが、京都大学であり名古屋大学。クソのような戦後アレルギー(平和ボケ)を払拭して、ガンガン若い優秀な頭脳を結集し防衛分野での研究を進めていって欲しいものです。

“軍事応用研究”6億円→108億円に 予算編成大詰め

2016年12月19日 16時45分20秒 | 我が国の安全保障問題
来年度の予算編成が大詰めを迎え、19日午後から閣僚折衝が始まります。軍事に応用する研究費用が今年度の18倍で調整されているほか、福島第一原発の除染費用に初めて国費が投入されます。
来年度の予算案は97兆5000億円程度と過去最大で、防衛費も過去最大の5兆1000億円程度となります。なかでも企業や大学に対し、軍事に応用する研究費用については新たに大規模研究を促進するとして、今年度の6億円から来年度は18倍の108億円で調整されています。また、原発事故による帰還困難区域の除染費用を東京電力に請求せず、国の税金で肩代わりして300億円程度、計上します。事実上の東電救済措置です。19日から閣僚折衝が始まり、22日の閣議で決定します。

@素晴らしい、安倍政権ならではの快挙です。ガンガン増額して、軍事応用の研究を進めていきましょう。



福井県西川知事「受け入れられない」 もんじゅ廃炉に徹底抗戦!

2016年12月19日 16時36分29秒 | 温暖化阻止! 問答無用 クリーンで安全な原発を即刻全基再稼働せよ!!
もんじゅを所管する松野博一文部科学大臣が福井県との協議会で廃炉の方針を初めて明言しましたが、西川一誠知事は猛反発しています。
松野博一文部科学大臣:「原子炉としての運転再開はせず、今後、廃止措置に移行し、新たな役割を担うよう位置付けることとします」
松野大臣は地元の福井県との協議会で、もんじゅを廃炉にし、ナトリウムの取り扱いの技術など今後の高速炉開発に向けた研究を進めると述べました。この方針に福井県の西川知事が強く反発しました。
西川一誠福井県知事:「今回のもんじゅの取り扱いに関する方針は到底、受け入れられないものであります」
さらに、西川知事は現在、運営している日本原子力研究開発機構が廃炉作業を進めることに懸念を示し、方針の見直しを求めました。

@日本の未来を見据えた、すごい骨のある知事ですね。全面的に支持します。文科省は、こういう人こそ、大事にしなきゃだめだぞ。



オスプレイ、午後に飛行全面再開=防衛省理解示す

2016年12月19日 10時51分14秒 | 運命共同体としての日米同盟 互角の日米安保体制構築 日英共同訓練
在日米軍は19日午後2時から、停止していた新型輸送機オスプレイの飛行を全面再開させる。
事故原因となった空中給油については当面の間、シミュレーションにとどめる。防衛省沖縄防衛局が同日午前、沖縄県に説明した。県側は反発し、飛行停止の継続を米軍に求めるよう防衛局側に要請した。
防衛省は飛行再開に関し、「理解できる」との立場を示した。在沖米海兵隊は、トップのニコルソン四軍調整官の「安全に飛行できることに自信を持っている」とのコメントを発表した。

@それでこそ、真の日米同盟。

シリア戦場ライブ イドリブ(アレッポの西隣)  12月18日

2016年12月19日 09時33分50秒 | 古いシリア戦場ライブ・ロシア軍・フーシ、イエメン・アフリカ・北南米情勢
@アサドが用意した、アレッポ住民の避難用バスを襲撃したFSAと思われる連中。

彼らに、日本の今の憲法と欧米型民主主義を与えれば、20年後には今の日本のような、おでんツンツンの愚民国家になります。



フィリピン・シナの沿岸警備隊が友好協力関係を強化するため合同部会を設置することで合意

2016年12月19日 08時01分14秒 | アジア フィリピン タイ マレーシア ベトナム インドネシア シンガポール
フィリピン沿岸警備隊(PCG)と中国沿岸警備隊(CCG)の代表らは16日、首都圏で会合を開き、両警備隊の友好協力関係を強化するため合同部会(合同沿岸警備部会、JCGC)を設置することで合意した。南シナ海の領有権問題で中国との2国間交渉で解決を目指すドゥテルテ大統領の中国寄り政策が、沿岸警備にも反映されたと受け止められている。
比沿岸警備隊に巡視船10隻を円借款供与するなど比側への支援を強化してきた日本との関係にも少なからず影響を与えるとみられ、今後の比側の対応が注目される。

18日付け英字紙スターによると、両沿岸警備隊の会合はドゥテルテ大統領が10月に訪中した際に合意されていた。第1回の正式合同部会は来年2月にマニラで開催されることが決まっている。バリロ比沿岸警備隊報道官は「合同部会は相互の信頼感を強め、意見交換を強化し、友好的な協力関係を促進することになる」と述べた。
比中沿岸警備隊は今後、合同部会を通じて、麻薬密売ルートの摘発や海洋環境の保護、また、海難事故の遭難者の捜索・救助活動など海洋警備活動での協力関係を強化する意向という。また、両国沿岸警備隊の間で緊急時のホットラインの構築の提案が出されているという。
同報道官は、11月に比漁師2人が遭難した際に中国人漁師が救助し、その身柄を中国沿岸警備隊に引き渡し、比に戻されたケースを紹介し、「ホットラインが構築されればお互いの救助活動も迅速に行える」と利点を強調している。

このような沿岸警備隊の協力強化に向けた動きにもドゥテルテ大統領の対中国政策の影響が見てとれる。
シンガポール公式訪問を終えて帰国した大統領は17日、記者会見で、中国が南シナ海の環礁海域への武器配備を進めていることについて問われ「南シナ海における中国の領有権主張を無効とした仲裁裁判所の判断は棚上げするつもりだ」と答え、従来の領有権主張を踏襲しない姿勢を強調した。
中国政府が比政府への武器供与も表明するなど軍備協力も話題となっている。
一方、日本政府は円借款で建造した2隻目となる巡視船を今月8日に比沿岸警備隊に引き渡したばかり。2018年までに計10隻を引き渡す計画で、巡視船は南シナ海などで運用される見込み。
日本の国際協力機構(JICA)による比沿岸警備隊の警備能力向上事業も長年にわたり実施されてきており、中国と日本による比沿岸警備隊を巡る綱引きも今後、活発化しそうだ。

@綱引きいらないし、巡視船供与は白紙撤回でフィリピンに報復すべき。当然、供与が決定している海保のTC-90対潜哨戒機も。

ドゥテルテ 強力鎮痛剤チャイナホワイの使用認める 健康に懸念も

2016年12月19日 07時44分24秒 | アジア フィリピン タイ マレーシア ベトナム インドネシア シンガポール

さあー今日もジャンキーを殺しまくるぞ、おっとその前にチャイナホワイトを1枚貼ってと。

フィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ(Rodrigo Duterte)大統領が強力な鎮痛剤のフェンタニル(チャイナホワイト)を使用していたこと認めたことから、ドゥテルテの健康に関する懸念が強まっている。議員らは18日、大統領に健康診断を受けてその結果を公表するよう促した。
ドゥテルテ大統領は12日、過去にオートバイの事故で脊髄を痛めたために、がんや慢性疾患の患者に処方されることが多いフェンタニルの貼り薬をよく使用していたと公表した。しかしドゥテルテが処方された量を超えて「フェンタニルを乱用」していると知った医師に、同剤の使用を止められたという。
扇動的な言動で知られるドゥテルテ大統領は、これまで数千人が殺害されている同大統領が進める麻薬撲滅戦争や、米国や国連(UN)に対する過激な発言などで物議を醸している。
フィリピンの議員らは、ドゥテルテ大統領がフェンタニルの使用を認めたことで、同大統領の健康状態に関する憶測が再燃したと主張している。ドゥテルテに関しては大統領選の選挙運動中、がんを患っているとの噂が広まっていた。ドゥテルテは繰り返し噂を否定している。
ドゥテルテ大統領に近いカルロス・ザラテ(Carlos Zarate)議員はAFPの取材に「このような憶測を止めるには、苦しんでいる痛みに大統領がどのように対処しているかを主治医から説明してもらった方がいいかもしれない」と語った。
フェンタニルはモルヒネより100倍強力と言われ習慣性も高い。4月に米ミュージシャンのプリンス(Prince)さんが誤ってフェンタニルを過剰摂取して死亡したことから問題視されている。

@ウムー どんな落ちやねん。

北京で大気汚染「赤色警報」発令

2016年12月19日 07時35分33秒 | 暴戻支那の膺懲
北京市で大気汚染に関する今年初の「赤色警報」が発令され、18日には走行車両を半減させる通行規制などの緊急措置が行われた。
警報は16日夜に出された。「赤色」は4段階のうち最も深刻だ。発がん性が指摘される微小粒子状物質(PM2・5)の濃度は18日、北京市の一部で1立方メートル当たり、300マイクロ・グラム(日本の環境基準は35マイクロ・グラム)を超えた。汚染は19~21日が最も深刻と予想されている。北京の日本大使館は在留邦人に対し、屋外の活動を控え、玄関や扉の隙間をテープで塞ぐなどの対策を呼びかけている。

@広島・長崎を考えると、核ミサイルを撃ち込んででも北京を消滅させた方が、今よりきっとクリーンになる。トランプには、そんな大統領になって貰いたいものだ。

オスプレイ飛行再開 沖縄のクソバカ守銭奴共、文句があるなら振興費を返してからものを言え!

2016年12月19日 07時23分37秒 | 我が国の安全保障問題
不時着事故を起こして飛行を停止しているオスプレイについて、在日アメリカ軍は条件付きで19日にも飛行を再開する方針を日本政府に伝えていたことが分かりました。

@相変わらず親中メディアとカツラを付けた翁長は、墜落墜落と煽っているが、国土の防衛には一分一秒の隙もシナに与えてはならないと言うのが鉄則。ガンガン反対している奴らの家の上空をかすめて飛んでやればいい。
沖縄のクソバカ守銭奴共、毎年、何のために3500億円もの血税をくれてやっているか分かっているのか・・・文句があるなら、先ず金を返してからものを言え。