大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

日本政府正式発表 プーチン来日…15、16日に首脳会談

2016年12月08日 22時15分38秒 | 北方領土問題 日ロ平和条約締結などという幻想を抱くな! 武力で奪い返せ!

秋田犬「ゆめ」の頭をなでるプーチン。2014年2月

政府は8日、ロシアのプーチン大統領が15、16両日、日本を訪問すると正式に発表した。安倍晋三首相との首脳会談を15日に山口県長門市で、16日に東京で行う。両首脳は16日に首相官邸での会談後に共同で記者会見する。
両首脳は15日に懸案の北方領土問題を含む平和条約締結など政治分野を中心に協議。北方領土での共同経済活動についても意見交換する見通し。16日は経済協力などについて協議する。
日本政府は今回、プーチン氏を儀礼行事のない「実務訪問賓客」として迎える。プーチン氏の来日は首相だった2009年5月以来。

@二匹目の秋田犬のプレゼントを拒んでいるようだけど・・・・・

株価が終値で今年最高値を更新 世界的な上昇受け

2016年12月08日 22時02分20秒 | 運命共同体としての日米同盟 互角の日米安保体制構築 日英共同訓練
東京株式市場の日経平均株価は世界的な株価上昇を受けて、終値で今年の最高値を更新しました。
アメリカのトランプ次期政権への期待感が続き、7日のニューヨークのダウ平均株価が3日連続で過去最高値を更新するなど、世界的な株高の流れとなっています。これを受けて、8日の東京株式市場でも電力株や証券株などを中心に値上がりし、終値は前日に比べ268円78銭高い1万8765円47銭となり、12月1日に付けた今年の最高値を更新しました。

トランプ次期大統領 台湾蔡総統と異例の電話会談・・・地球的規模で経済のイニシアチブを握るのは勤勉な日本!

@世界的と言ったって、本当に勝ってるのは日本だけ。



「もんじゅ」技術的に廃炉のめどは全く立っていない わはは、だから、もう1兆円出して完全稼働させればいいんだよ!

2016年12月08日 18時44分11秒 | 温暖化阻止! 問答無用 クリーンで安全な原発を即刻全基再稼働せよ!!
福井県の高速増殖炉「もんじゅ」について、政府は今月中に廃炉を正式決定しますが、その一方で、技術的にもんじゅを廃炉にするめどは全く立っていないことが分かりました。
もんじゅは普通の原発とは異なり、冷却に水ではなく、ナトリウムを使っています。原子力機構などによりますと、原子炉を直接、冷やすナトリウムは放射線量が高いことなどから、取り除くめどは全く立っていないということです。また、廃炉の前提になる燃料の取り出しも最短で6年かかるとしています。政府は廃炉に向けた研究拠点を福井県内に作るとしていますが、廃炉にする方策がないため、研究せざるを得ない実態が浮かび上がります。一方、廃炉には巨額の税金が投入される見込みですが、政府は費用の見積もりを公表していません。

@わはは、今頃気がついたんかい。元々、廃炉にする設計にはなっていないんだよ。そもそも、物理学とはそういうものなんだよ。




脱出のパイロット発見か=米軍戦闘機墜落―防衛省

2016年12月08日 17時49分07秒 | 運命共同体としての日米同盟 互角の日米安保体制構築 日英共同訓練
米海兵隊岩国基地(山口県岩国市)所属のFA18戦闘攻撃機1機が7日夜に高知県沖に墜落した事故で、防衛省は8日、緊急脱出したパイロットとみられる人を発見し、岩国基地へ搬送したと発表した。
安否は不明という。 

@安否不明とは如何に・・・・最近は心肺停止とか、複雑な表現を態々使ったりして。

厚顔無恥と厚顔無知 チャンコロ蓮舫

2016年12月08日 10時37分59秒 | 日本のゴミ くたばれ、立憲、公明、共産! LGBT ジェンダーフリー 売国判事

厚顔無恥?厚顔無知? 民進党に在日朝鮮人のお仲間が多いせいか、パチンコの依存症には一切触れない、裸体は見せるが戸籍謄本は見せない蓮舫。お下品極まりない。更に、その負けた金が北朝鮮に流れテポドンになっている事にも一切触れない。これが、民進党を支持しているアホ国民の政治レベル。

党首討論で、チャンコロ蓮舫は首相に向かって「息をするようにウソをつく。昨年、安全保障法制を強行採決したじゃないですか!」と叫び、「気持ちのいいまでの忘れる力を何とかしてくださいよ」と・・・・
参考:約3年3カ月の民主党政権時代は、衆参両院の委員会で計24回も「強行採決」を行っている。


@蓮舫は自身の国籍問題で、それこそ”息を吐くように嘘をついて”いたじゃないか。

何度でも取り上げるが、自分の国籍を明かせないような奴が日本の公党の代表と言うのもおかしいし、民進党議員の唯の一人もそのことを明らかにしろと言わない世界は異常としかいいようがない。

次期駐日比大使 上院、大東亜戦争下の比大統領を祖父に持つホセ・ラウレル氏を次期大使に承認

2016年12月08日 09時51分10秒 | アジア フィリピン タイ マレーシア ベトナム インドネシア シンガポール


上院本会議は7日午後、トヨタ・バタンガス社長、ホセ・ラウレル氏(71)の次期駐日フィリピン大使指名を承認した。日本政府のアグレマン(同意)を得て、年明けにもロペス現駐日大使と交代する。
YKKフィリピンズ執行委員長も兼務するラウレル氏は取材に応じ、日本側と話し合う課題の一つとして、比日経済連携協定(EPA)に基づいて日本で働くフィリピン人看護師・介護福祉士の就労条件緩和を挙げた。
ラウレル氏は1943〜45年、旧日本軍の占領下で独立した第2共和国体制で就任したラウレル元大統領(1891〜1959年)の孫。父は日本の陸軍士官学校を卒業し、マルコス独裁政権下で駐日大使を務めた。
ラウレル氏は比日の関係について「われわれの関係は最も良い。前の宗主国は良かったとはいえないし、隣国とも海洋権益で問題を抱えている」と、名指しを避けつつ米国と中国関係に言及。「しかし、太平洋戦争で敵対していた国とは良好な同盟関係を築いている」と言明した。
今後の比日の課題として、「介護福祉士就労条件の見直しを協議している」と言及。訪問看護師資格の条件として定められている日本語能力試験の緩和などを目指すと述べた。
ラウレル氏は、日本で進行している少子高齢化を指摘し、就労条件の緩和は実現可能と楽観視。「日本は労働力を他国から得る必要がある」と、比からの労働力受け入れが今後、増加すると予想した。
日本への短期滞在査証の申請条件緩和や、日本からの投資呼び込みについても比日両国で議論を進めると述べた。
次期大使への上院承認について「私が選ばれたのは父や祖父の功績のおかげ。国民に奉仕できることを誇りに思う」と喜びをあらわにした。
ラウレル氏は6日、上院任命委員会で承認され、ラクソン委員長から「反論はない。発議は承認された。おめでとう大使、明日また会おう」とお墨付きを得ていた。
ラウレル氏は幼少期を亡命先の日本で過ごし、終戦時は家族とともに奈良で暮らしていた。マルコス政権下の1980年代、35歳の若さでルソン地方バタンガス州知事に就任した。

@親中ドゥテルテよりは、遥かにましな人選。ドゥテルテには、我慢できない。

EPAに関しても、もっと日本語がすらすら話せ漢字もすらすら書けるレベルを上げた連中を育て上げてから送り込むべき。そもそも、日本に来てから日本語の勉強をしながら介護の資格をという連中は端から排除すべき。
基本的に外国人の起用に関して私は反対だが、シナや朝鮮人が同じような条件で入ってくるなら、フィリピン人を推す。

米軍のFA18戦闘攻撃機が高知県沖で墜落

2016年12月08日 08時26分06秒 | 運命共同体としての日米同盟 互角の日米安保体制構築 日英共同訓練
7日夜、高知県の沖合で、アメリカ軍のFA18戦闘攻撃機1機が墜落し、乗っていたパイロット1人が緊急脱出しました。自衛隊の航空機などが現場付近でパイロットの捜索にあたっています。
防衛省によりますと、7日午後6時45分ごろ、高知県土佐清水市の足摺岬の東南東およそ100キロの海上で、アメリカ海兵隊のFA18戦闘攻撃機1機が墜落したという情報がアメリカ軍から入りました。乗っていたパイロット1人が緊急脱出したということで、自衛隊の航空機7機が現場付近で捜索にあたっているほか、護衛艦4隻が現場に向かっているということです。
墜落したFA18戦闘攻撃機は山口県にある岩国基地の所属で、当時は同型の2機で編隊を組んで飛行していたというこで、防衛省が詳しい状況の確認を進めています。
墜落したFA18は通常訓練中
アメリカ海兵隊によりますと、このFA18戦闘攻撃機からパイロット1人が午後6時40分ごろに緊急脱出していて、現在、行方を捜索しているということです。戦闘攻撃機は当時、通常の訓練を行っていて、事故の原因については調査中だとしています。
墜落は室戸岬の南約90キロ
高知海上保安部によりますと、7日午後7時20分ごろ、アメリカ軍の戦闘機が室戸岬の南およそ90キロの海上に墜落したという情報が自衛隊から寄せられたということです。巡視船など2隻を出して詳しい状況を調べていますが、今のところ漁船などへの被害の情報は入っていないということです。
また、高知県漁業管理課によりますと、午後8時半現在、高知県沖の周辺を航行する漁船などに被害があったという情報は入っていないということで、引き続き確認を進めています。

@よく落ちますね。無事を祈ります。



大東亜戦争開戦から75年目の朝  そして、七生報國!

2016年12月08日 07時35分22秒 | 歴史検証
@大東亜戦争開戦から75年、時代は大きく変わりました。アジア解放(大アジア主義)という大義は、我が大日本帝国の勝手な思い込みだったのか? 対シナ、対朝鮮半島に関しては、きっちり検証する必要があります。(我が国の歴史上、最大の汚点)


シナ人の本質を見ずして、勝手な思い込みで辛亥革命に関わっていき、間違った歴史観を検証もせず受け入れてきた我々の理念としての大アジア主義とは一体なんであったのか、大東亜戦争開戦から75年目の朝を迎え痛切に感じます。

そしてその歴史から学んだことと言えば、

  クラウゼヴィッツの「 絶対戦争」です。  敵の軍隊を躊躇なく完全に殲滅し、決定的勝利を目指すと言う事です。
 
  何事においても中途半端は、逆に自らの立場を不利にします。

如何に時代が変わろうとも、七生報國、祖国の危機に際しては何度でも生まれ変わって祖国に報いる気持を持ち続けていたいものです。