大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

日米共同統合演習開始  但し全面非公開 公開してシナを刺激してこそ、抑止力upだろ ボケカス!

2012年11月06日 20時06分55秒 | 我が国の安全保障問題
陸海空の自衛隊とアメリカの4軍、あわせておよそ5万人が参加する大規模な共同統合演習が、5日から、沖縄県など日本各地で始まった。

@なんで非公開でやるんだよ。また岡田か? 






ダライ・ラマ訪日に抗議 シナ、国連批判にも反論

2012年11月06日 20時03分38秒 | 暴戻支那の膺懲
チベット仏教最高指導者のダライ・ラマ14世が訪日したことについて、中国外務省の洪磊報道官は5日の定例記者会見で「日本側に厳正な申し入れを行った」と述べ、日本に抗議したことを明らかにした。中国のチベット族居住区では中国当局の弾圧に抗議する焼身自殺が多発し、ピレイ国連人権高等弁務官は今月2日、中国のチベット政策を批判する声明を発表したが、報道官は「強い反対と不満を表明する。中国への内政干渉をやめるよう望む」と反論した。報道官は「ダライの目的は中国の分裂活動を進め、中国と他国の関係を破壊することだ」と主張。「いかなる国であろうと、ダライの分裂活動に、場所を提供することに反対する」と述べ、ダライ・ラマの訪問を受け入れた日本を批判した。


@いつもの事ですが、小心シナ人の本質がよくあらわれています。イライラしているんでしょうね。

アラファト氏の毒殺疑惑、今月末にも遺体掘り起こしへ

2012年11月06日 11時59分09秒 | 古いシリア戦場ライブ・ロシア軍・フーシ、イエメン・アフリカ・北南米情勢
毒殺疑惑が持たれているアラファト前パレスチナ自治政府議長の遺体が、今月26日にも死因の再調査のために掘り起こされることが分かった。外交筋が5日明らかにした。アラファト氏の毒殺疑惑は、スイス・ローザンヌの放射線物理学研究所による遺品鑑定で、放射性物質のポロニウムが極めて高いレベルで検出されたことから浮上。フランスの検察当局が8月、殺人事件として捜査を開始していた。

遺体の掘り起しに当たり、スイスの法医学専門家が既にヨルダン川西岸地区に入り、当局側と作業について協議しているほか、欧州の外交官によると、フランスの治安判事も月内に現地を訪れる予定だという。アラファト氏は2004年10月、ヨルダン川西岸のラマラにある自治政府本部で倒れ、翌月に移送されたパリの軍事病院で死亡した。

@ロンドンで元ロシアのスパイが同じポロニウムで毒殺されているようです。イスラエルはバカバカしいと毒殺を否定しています。アラファトは生前に遺体を東エルサレムに埋葬してほしいと希望していたが、イスラエルがこれを拒否したため、遺体はカイロで国葬され、ラマッラーにある議長府敷地内に埋葬されているそうです。




参考:2006年11月にイギリスで発生した、元ロシア連邦保安庁 (FSB) 情報部員アレクサンドル・リトビネンコの不審死事件で、ポロニウム210が被害者の尿から検出されたことが明らかになった。死因は体内被曝による多臓器不全と推測され、暗殺その他の謀略死の可能性が広く指摘されている。

ポロニウム210は99.99876%アルファ崩壊のみで崩壊し、崩壊過程でガンマ線の放射を0.00123%しか伴わない(殆どのアルファ崩壊はガンマ線の放射を伴う)。アルファ線は紙一枚で遮断されるために、容器に入ったポロニウム210(が微量仕込まれた食品等)を、ガンマ線計測により検出することは不可能であり、運搬者が被爆しない点でも放射性暗殺用薬物として適した特徴がある。

韓国与党・朴氏「主権侵害は容認せず」

2012年11月06日 06時14分45秒 | どうでもよい朝鮮半島
韓国与党の大統領候補・朴槿恵氏が来月の大統領選を前に外交安保政策について会見し、日韓で対立が続く竹島問題を念頭に「主権が侵害される状況は決して容認しない」と述べました。
「悪化している東北アジアでの歴史葛藤に対しては国益の観点できっぱりと対処するでしょう。どの場合にも私たちの主権が侵害される状況は決して容認しません」(与党・セヌリ党 朴槿恵候補)

韓国の与党・セヌリ党の大統領候補朴槿恵氏は5日に発表した外交安保政策の中で、日韓が領有権で対立する竹島問題を念頭にこのように述べ、主権の侵害を容認しない姿勢を明らかにしました。また、「正しい歴史認識の定着」と「対立の克服」のため、日中韓3か国の政府と市民社会が協議していく必要性についても言及しました。このほか、「東アジアの安定にはアメリカと中国の調和と協力が不可欠」と指摘したうえで、「米韓関係を深化させて中国との関係を戦略的協力関係に発展させたい」としています。一方、対北朝鮮政策については「軍事挑発や核・ミサイルの開発は決して容認しない」として抑止力を強化する方針を示しましたが、「南北関係発展のためならば北朝鮮の指導者とも会う」とも述べていて、将来、ソウルと平壌に「南北交流協力事務所」を開設したいという考えを明らかにしています。

@DNAに組み込まれた日本人に対するコンプレックスをいつ克服できるかという事が朝鮮人最大の課題ですね。怒りというよりは、朝鮮民族に悲哀を感じてしまうのは私だけでしょうか。カワワナマン。