大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

尖閣諸島の南小島に石垣市の市議2人が上陸

2010年12月10日 17時34分07秒 | 尖閣諸島にはPM2.5の観測所を設置しろ!
10日朝、沖縄・石垣市の市会議員が尖閣諸島に上陸した。10日午前8時50分ごろ、尖閣諸島の南小島に上陸したのは、石垣市議会の仲間 均議員と箕底(みのそこ)用一議員の2人で、9日に石垣島を漁船で出港し、9日夜のうちに尖閣諸島付近に停泊していた。石垣市議会は2010年10月、固定資産税の評価や生態系の調査のため、上陸することを全会一致で議決し、これを認めるよう求めていた。しかし、政府から1カ月以上明確な回答がないことから、上陸を強行したものとみられている。箕底議員は「(上陸した?)はい、そうです。波が荒くてですね、上陸するのが大変でした。上陸した場所は、かつおぶし工場(だった場所)。生活状況の確認ですね。(上陸したのは何分?)40分です。誰が何と言おうが、尖閣諸島に上陸して調査することは、中国がどうのこうのということはありません」と話した。


@そのまま住みつけばいいのに。



 

民主活動家vs官製“中国人デモ対決” 平和賞授賞式を前に

2010年12月10日 12時18分49秒 | 暴戻支那の膺懲
中国の民主活動家、劉暁波氏に対する10日のノーベル平和賞授賞式に合わせて、オスロ入りした中国の民主活動家ら約100人が9日、中国大使館前で「劉氏を釈放せよ」「最後のベルリンの壁を壊せ」と書かれた横断幕を掲げてデモ行進した。中国当局を支持しノーベル賞委員会に抗議するノルウェー在住の中国人によるデモも計画されており、中国人同士によるデモ対決となっている。

在ノルウェー中国大使館前のデモは、米国在住の民主活動家、楊建利氏が呼びかけた。デモには牧野聖修衆院議員(民主党)も参加、「日本は中国の民主化問題について隣国としてもっと関わるべきだ」と述べた。

一方、ノルウェー在住の中国人によるデモは授賞式当日の10日午後に予定されており、「ノーベル賞委員会の中国に対する内政干渉」などを抗議することが目的としている。同デモの主催者はメディアに対し「あくまで自発的な行動」と主張し、中国による官製デモとの見方を否定している。しかし、国際人権団体によると、中国の外交官らは10月ごろから、在ノルウェーの中国人団体などを訪ねて「内政干渉抗議デモ」への参加を繰り返し要請、参加しない人に対し、「深刻な結果を招く」などと警告したという。

◇ノーベル賞委員会に平和賞授賞式典への欠席を伝えた国◇
シナ▽パキスタン▽ベトナム▽アフガニスタン▽ロシア▽カザフスタン▽セルビア▽キューバ▽ベネズエラ▽コロンビア▽アルゼンチン▽イラン▽イラク▽サウジアラビア▽エジプト▽チュニジア▽モロッコ▽スーダン▽アルジェリア。返答なしはスリランカ。








@人民解放軍の手当てを4倍にしたって、1億いる予備役は疲弊しきっているそうじゃない。どんなに反日を煽ったって、こんなことから人民の蜂起が始まり、第二の天安門事件に繋がり、内部崩壊が始まるんだよ。楽しみ。











シナの軍拡 「地域の懸念」…新防衛大綱最終案

2010年12月10日 08時28分21秒 | 我が国の安全保障問題
政府が6年ぶりに策定する新たな「防衛計画の大綱(防衛大綱)」最終案の概要が9日、明らかになった。中国の急速な軍拡について、「地域や国際社会の懸念事項」と指摘し、「南西諸島の防衛態勢の強化」を柱にすえている。焦点となっていた武器輸出3原則の緩和は、反対する社民党に配慮し、明記を見送った。政府は10日の安全保障会議で最終案を議論し、2011年度から5年間の次期中期防衛力整備計画とともに来週中に閣議決定する。最終案は、防衛力整備の新概念として「動的防衛力」の構築を盛り込み、自衛隊の即応性や機動性の整備などが必要だとした。

シナの動向については、「周辺海域で主権的権利に関する独自の主張を強めている」との問題認識を明記。今年9月の沖縄・尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件などを念頭に置いたものだ。シナについては、04年に策定した今の大綱で「動向に注目していく必要がある」と指摘したが、新大綱では、より踏み込んだ警戒感を示している。具体策としては、鹿児島、沖縄両県にまたがる「南西諸島」という具体名を挙げ、防衛強化を目指す。


@所謂2012年には、米国、ロシア、韓国で大統領選挙があり、シナでは、第18次全国代表大会があり胡錦濤や温家宝「革命第4世代」が引退し、台湾では総統選挙、メキシコ、フランスでも大統領選挙がある。そんな訳で世界を主導する大国の指導者が相次いで交代するという歴史的な年になる。北朝鮮は、この2012年を「強盛大国の門が開く年」と位置づけているようだが、金正日、金正恩が奢れるシナを道ずれに崩壊する年になるという夢を観た。