大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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教科書 「写真と絵だけ確認」 福島県、ずさん調査で朝鮮学校へ4920万円

2010年12月06日 21時15分09秒 | 便所の糞蝿と在日参政権と卑しい売国奴
福島朝鮮初中級学校(郡山市)に対し、教科書の中身を写真と絵だけで判断するなど、福島県が教育内容を十分に調査せず、今年度の225万円を含め20年間に総額4920万円の補助金を支給していたことが6日、県議会の質疑で明らかになった。朝鮮語が読めない職員だけで学校の訪問調査を行い、学校側の説明を“鵜呑(うの)み”にしてきたことを、県自らが認めた形で、「支給ありき」のずさんな対応に不信が広がりそうだ。渡辺義信議員(自民)の一般質問に、私学法人課を所管する村田文雄総務部長が答えた。 

村田部長は、毎年の書面調査に加え、平成17年度と今年度(10月末)は現地に職員が訪問し、「学校運営状況調査」を実施しているとした。その上で、北朝鮮の個人崇拝や主体(チュチェ)思想など「問題として指摘されているような教育は行っていないと(学校長から)回答を得た」と答弁した。

では、県の調査方法とはどんなものだったのか。県は訪問調査で教科書「社会」「朝鮮歴史地理」を見ることができたものの、朝鮮語を理解できる職員を同行していなかったという。村田部長は「教科書の文字は朝鮮語で、内容を読むことができなかったが、写真や絵が多用されており、その状況を見て学校長の回答に問題はないと判断した」と、県が不十分な調査しか実施していなかった実態を自ら認めた。また、個人崇拝の象徴である故金日成主席、金正日総書記親子の肖像画については、「教室にはなく、校長室や教員室に飾られていた」と答弁した。

渡辺氏は再質問を重ね、北朝鮮の韓国砲撃後、国が朝鮮学校の高校授業料無償化の適用手続きを停止したことにも触れながら、「県も補助を保留すべきだ」と県の考えをただした。しかし、村田部長は「私学助成の趣旨にかんがみ、調査の結果も踏まえるとともに、国の動きも注視しながら適切に対応していきたい」と繰り返し、踏み込んだ答弁を避けた。渡辺議員は質問後、「こちらは問題点を指摘して聞いているのに、ちゃんと答弁しようという姿勢がまったく感じられなかった」と県の対応に強い不快感を示していた。


@差別撤廃や民族共生を訴える軽薄左翼は、思想的に在日朝鮮人の人権は声高に叫ぶが、北朝鮮国内の抑圧された人民や拉致された我が同胞の人権には何の関心も示さないクズ人間の寄せ集めであり、似権屋集団である。今回の北朝鮮による韓国延坪島の砲撃に関しても民間人の生命が奪われたにもかかわらず抗議の声すら上げていない。要するに日本全国で扱われているこうした朝鮮学校に対する各自治体の対応は、そうした連中を意識する中で、まさに中身を見ることなく臭いものには蓋的な性格の強いものであり、逆差別の温床にすらなっている。だいたい自分達で高い壁を造っておいて、やりたい放題の反日教育をしておきながら、差別もなにもないだろう。

朝鮮学校、補助金で不明瞭接待 ずさん管理浮き彫り

2010年12月06日 08時03分26秒 | 便所の糞蝿と在日参政権と卑しい売国奴
福岡県から市民交流の名目で九州朝鮮中高級学校(北九州市)に平成20年度に支給された補助金208万円のうち、98万円が教員らと特定支援者との不明瞭な交流費に使われていたことが5日、分かった。大半が飲食接待をうかがわせる「渉外費」として処理されていた。県内の朝鮮学校では補助金の二重取りも発覚しており、補助金管理のずさんさが改めて浮き彫りになっている。情報公開請求で開示された20年度の報告書によると、県内の朝鮮学校の経理を統括する「福岡朝鮮学園」を通じて県が支出した補助金800万円に対し、同中高級学校は「市民交流」費として53件計208万円を申告。うち22件計98万円が日本人による支援組織「朝鮮学校を支える会」メンバーとの会合にあてられていた。同校教員らを合わせて出席者が2~6人という会合が多くを占めた。

出席者4人で、交通費など諸経費を除いた「渉外費5万3300円」、5人で「渉外費3万4700円」といった教員らと少数の支援者との飲食に使われたとみられる不明瞭な明細が目立ち、支える会への「粗品代」として「14万4850円」や「8万7600円」という記載もあった。産経新聞の取材に同校は「責任者が不在で、分からない」。補助金を管轄する県私学振興課は「領収書を学校側に返却しており、渉外費の詳細は確認できない。小人数の会合でも広い意味では交流であり、適正な支出と考えている」としている。ただ、県の財政部門は「渉外費ではあいまいなため通常、食糧費などと明記している」と説明、朝鮮学校への補助金に関するチェックがずさんであることが表面化した。東京基督教大の西岡力教授は「生徒の教育のためではなく、特定支援者との一種の政治活動に使われていて明らかにおかしい。ほかの自治体も含め、改めて補助金のあり方が問われるべきだ」と話している。

朝鮮学校、補助金を二重取りか 北九州、昨年度は228万円
学校法人「福岡朝鮮学園」(北九州市八幡西区)が、福岡県と市から平成21年度に受給した文化活動などへの補助金のうち、約228万円分を重複して受け取っていた可能性があることが3日、市への取材で分かった。市教委によると、学園が運営する同市の「九州朝鮮中高級学校」と「北九州朝鮮初級学校」の21年度の教育文化活動などに対し、県は800万円、市は400万円の補助金をそれぞれ支給した。市教委などが学園が提出した報告書を調べた結果、観劇や演奏会、サッカー大会など10事業計約228万円分の日付や内容が重複していた。県と市は、過去5年間分の資料を調査し、関係者から事情を聴くなどして、不適切な支給分の返還を求める方針。学園の担当者は「意図的ではなく事務手続きのミスだが、非常に遺憾。市の指導を受けて適切に対応する」としている。


@民族差別だ、へちまだと言いつつ、二重取りはするは、補助金で接待を繰り返すは、腐れ朝鮮人の本質というか、日本人をなめてるというか、こいつらやりたい放題ですね。大体、こいつらに補助金を出している意味が全く理解できない。

鈴木宗男元議員、きょう収容 実刑確定で1年5カ月服役

2010年12月06日 07時45分55秒 | 放送法4条を撤廃し、全ての反日メディアとTVとNHKを廃局に追いこめ
東京高検は6日、受託収賄やあっせん収賄など四つの罪で懲役2年、追徴金1100万円とした一、二審判決が9月に確定した新党大地の代表鈴木宗男元衆院議員(62)を呼び出し、収監手続きに入る。10月に食道がんの手術を受けた元議員の体調などを考慮し、この日となった。鈴木代表は東京拘置所にいったん収容され、収監先の刑務所が決まる。服役期間は捜査や公判段階での勾留日数が差し引かれるため、約1年5カ月となる。最高裁は9月の決定で、鈴木代表側の上告、異議申し立てを相次いで棄却。一、二審判決の確定を受けて議員を失職した鈴木代表は、刑期終了後5年間は立候補できないが、9月の党集会で代表を続ける意向を明らかにした。

@あんたの場合すべてが私恨じゃない。