米外交公電を独自入手し公開してきた内部告発サイト「ウィキリークス」が、日本時間3日正午ごろから閲覧ができない状態になった。同サイトのインターネット上の住所に当たるドメインネーム、「wikileaks.org」を管理している米企業、エブリィDNS社が同日サイト上で発表した声明は、ウィキリークスのサイトに対してサイバー攻撃が相次ぎ、他の顧客への影響を避けるためにサービス停止に踏み切ったとしている。エブリィDNSは停止の24時間前にウィキリークス側に通告したという。
@クラッキングとセキュリティー、まさに盾と矛ってことでしょうか。情報のない世界も嫌ですが「ウィキリークス」が正義のメディアとはとても言いきれないでしょ。
@クラッキングとセキュリティー、まさに盾と矛ってことでしょうか。情報のない世界も嫌ですが「ウィキリークス」が正義のメディアとはとても言いきれないでしょ。