大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

日中関係への影響懸念=無条件で船員釈放を―中国

2010年09月09日 19時04分33秒 | 暴戻支那の膺懲
中国外務省の姜瑜副報道局長は9日の定例会見で、尖閣諸島付近で海上保安庁巡視船と中国漁船が衝突した事件で、「領土、主権をめぐる争いは極めて敏感で、対応を誤れば中日関係の大局に深刻な衝撃をもたらす」と懸念を表明、日本側に適切な対応を迫った。姜副報道局長は「事件は既に中国国民の強烈な反応を引き起こしている。日本側は事態の重さを正視し、船員や船舶を無条件かつ即時に釈放し、事態の悪化を回避してほしい」と語った。同省は事件発生後、丹羽宇一郎大使を呼ぶなどして日本側に強く抗議。ただ、さらなる対応措置の可能性などを問われた姜副報道局長は、中国人船員の安全が確保されていることなどを挙げ、慎重な姿勢を示した。


@ゲオポリティクスから検証したって、奴らの中華思想ほど我が国にとって危険なものはない訳で、今の民主党政権が続けばそのまま属国扱いで、1000万移民政策によって民族浄化が始まる(始まっている)。しかし、これもまたいつか来た道ならば、ただ静観して売国政権に好き勝手させるか、一発奮起して行動を起こすかは、あなた次第。本来、日本が日本である為には、シナとの戦争は避けられない宿命にある。









不倫!民主党・青木愛議員、小沢一郎秘書とお泊まり愛

2010年09月09日 12時40分43秒 | 日本のゴミ くたばれ、立憲、公明、共産! LGBT ジェンダーフリー 売国判事
いわゆる「小沢ガールズ」の代表格、民主党の青木愛衆院議員(45)=東京12区=と同党小沢一郎の妻子ある政策秘書(48)との不倫疑惑が8日、発覚した。両者の『お泊まり密会デート』を9日発売の「週刊新潮」(9月16日号)が報じている。民主党代表選(14日投開票)で菅直人と壮絶バトルを繰り広げている小沢陣営に超ド級の激震だ。「血で血を洗う」様相を呈してきた民主党代表選。大親分の小沢一郎が、その出馬表明会見を行った8月31日夜、寵愛する女性議員と腹心の妻子ある政策秘書が、茨城県水戸市内で焼肉をつつき、さらには「お泊まりデート」を楽しんでいた。問題の女性議員は「小沢ガールズナンバーワン」の青木愛。いまや国民的人気のアイドルグループ、AKB48でいえば堂々の“センター”。実は小沢本人とも親密ぶりが伝えられ、最近は“2ショット”の密会映像が永田町界わいに流出していると、一部で報じられているほどだ。

「週刊新潮」の特集記事によると、青木は小沢の出馬会見を見届けたあとの8月31日午後6時15分頃、乗用車を自ら運転し、首都高から常磐道を140キロで爆走。同9時頃、JR水戸駅付近のホテルで、小沢の政策秘書と落ち合った。青木と政策秘書が逢瀬する数時間前、永田町の民主党本部では300人以上の報道陣を前に「仲間に推挙していただいて、代表選出馬を決意した」と熱く出馬の決意を表明をした小沢。その直後にガールズの“センター”と右腕の政策秘書がホテルで密会していたのだから、その衝撃度はかなりのものだ。

同誌では、青木と政策秘書が焼肉店で仲むつまじく食事する姿や、ホテルに戻った青木が、チェックインしないまま客室用のエレベーターに乗り込む様子などを報じ、政策秘書は「偽名」で宿泊していたとも指摘している。青木は独身だが、政策秘書には妻と3人の子どもがいる。党関係者によると、政策秘書は代表選がらみの仕事で、水戸市に“先乗り”していたものとみられる。そこに青木が猛スピードで駆け付けた図式だ。8日、取材に青木の事務所は男性スタッフが対応したが、コメントを拒否した。また、小沢の事務所は電話の呼び出し音は鳴るものの、同日深夜まで誰も出ることはなかった。14日の代表選まで1週間を切った。「永田町では小沢優勢」と伝えられるが、世論調査では圧倒的に菅氏が優位に立っている。「この代表選に政治生命どころか自らの命を懸ける」とまで言い切る小沢だが、その足元がとんだところからグラつき始めた。


@不倫じゃなくて、小沢の後始末だよね。小沢のお手付きを有り難く頂いてこそ、議員への道が確約される。お粗末。やるき、元気の、井脇ノブ子先生じゃなくてよかったそうだ。