大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

鯨肉窃盗 グリーンピースメンバーに有罪判決 青森地裁

2010年09月06日 15時57分56秒 | 我が国は2018年7月1日、IWCを脱退し商業捕鯨を再開しました! 運動の大勝利
調査捕鯨船の船員が送った鯨肉を運送会社から盗んだとして、窃盗罪などに問われた国際環境保護団体「グリーンピース・ジャパン」(GP)メンバー2人に対し、青森地裁は6日、いずれも懲役1年、執行猶予3年(求刑・各懲役1年6月)を言い渡した。弁護側は「船員らの鯨肉横領を告発するための正当な行為」と無罪を主張したが、小川賢司裁判長は「公益目的で正当なものであったとしても調査活動が許容する限度を逸脱している」と退け、横領についても「不正な鯨肉と断定できない」と述べた。

判決によると、GPメンバーの佐藤潤一(33)、鈴木徹(43)両被告は08年4月16日、西濃運輸青森支店(青森市)に侵入、調査捕鯨船の船員が自宅へ送った段ボール箱入りの鯨肉約23.1キロ(5万8905円相当)を盗んだ。

@自意識過剰で、バカな奴らだ。






「ザ・コーブ」ではありません。欧米で行われているイルカ漁・捕鯨の動画です。


【代表選】 外国人に国政参政権付与と同じ 実数さえ把握せず

2010年09月06日 10時19分49秒 | 便所の糞蝿と在日参政権と卑しい売国奴
民主党代表選は事実上、次期首相を選ぶ選挙だが、日本国民の大多数が参加しない中で、党員・サポーターになった在日外国人は投票できる。永住外国人の参政権付与問題では、民主党の付与推進派ですら地方選挙権に限るとの主張がほとんどだが、代表選では在日外国人が「国政参政権」を事実上持てる。にもかかわらず民主党は外国人がどれくらい含まれるか把握すらしておらず実態は明らかでない。(原川貴郎)

 「それは党の問題でしょ。僕に聞かれてもわからない」

5日夜、大阪市内で記者団から、外国人に投票を認めることは「憲法違反との声もある」と質問された小沢一郎はぶっきらぼうに答えた。党員・サポーターは約34万人で、全体の1224ポイント中300ポイントと約4分の1の重みを持つが、党事務局は「外国人を区別して集計していない」としている。民主党は党員・サポーターを「党の基本理念・政策に賛同する18歳以上の個人(在外邦人および在日の外国人を含む)」と規定している。年間、党員は6千円、サポーターは2千円を納めれば投票資格を持てる。申し込み用紙に国籍欄はない。本人確認も十分行われているとは言えない。

民主党が平成10年10月の党規約改正で、在日外国人の党員・サポーターを明記したのは「党勢や党財政の拡充をねらった」(党中堅)ためと言われている。在日外国人の党員・サポーターは過去、平成14年9月の代表選の一度だけ、投票している。この時は民主党が野党だったためさほど注目を集めなかった。しかしいま民主党は政権党だ。外国人や外国勢力が首相選びに関与するのは、日本が主権を失っていた占領期を除けば今回が初めて。民主党内にも「外国人の地方選挙権さえ決まっていないのに、首相選びに関与するのは矛盾だ」(副大臣の一人)との意見はある。枝野幸男幹事長は8月の記者会見で「(見直しの)検討は将来に向かっては必要かなと思う」と述べたが、具体的な動きはない。

憲法学者から違憲と指摘される事態を改めようとしない民主党は、成熟した政権政党の域に達しているとは言い難い。他党では自民、共産、みんな、国民新、たちあがれ日本の各党が党員要件として日本国民と規定。公明、社民両党は外国人党員を認めている。


@日本人の党員やサポーターと称されている連中はこの事を知っているのだろうか。まぁ、もっとも日本の解体を目指す似非日本人の集まる民主党なればこそという話だが、他人事で済まされる話ではないぞ。

秋篠宮ご夫妻の長男・悠仁さま、4歳の誕生日

2010年09月06日 10時08分07秒 | 國體護持 ご皇室
秋篠宮ご夫妻の長男・悠仁さまが6日、4歳の誕生日を迎えました。宮内庁によると、悠仁さまは春から通い始めたお茶の水女子大学の付属幼稚園で、お友だちと一緒に砂場やジャングルジムで遊んだり、虫取りをするなど幼稚園の生活にもだいぶ慣れてきたご様子だということです。また、お住まいの赤坂御用地では、秋篠宮両殿下に見守られながら補助輪つきの自転車に乗ったり、庭で育てたジャガイモやトマトなどの野菜の収穫をされたということです。悠仁さまは午後に皇居を訪れ、天皇皇后両陛下に誕生日の挨拶をされる予定です。

@とても嬉しいニュースです。健やかに・・・・・・・



民主党 中島議員の政治資金問題 後援会収支も規正法違反か

2010年09月06日 07時51分01秒 | 日本のゴミ くたばれ、立憲、公明、共産! LGBT ジェンダーフリー 売国判事
民主党の中島正純衆院議員(大阪3区)が代表を務める「民主党大阪府第3区総支部」で使途不明金が発覚した問題で、中島議員が代表の政治団体「中島正純後援会」でも、平成21年に振り込まれた約300万円の政治資金を記載していない疑いのあることが5日、党関係者への取材で分かった。この資金は21年8月の衆院選期間中、小沢一郎代表代行(当時)の選挙区訪問に合わせ、党側から選挙費用として振り込まれたものだが、同年の収入と支出をともにゼロと報告しているという。中島議員を巡り、新たな政治資金規正法違反疑惑が浮上した。

党関係者によると、後援会の21年分の政治資金収支報告書では、収入も支出もなかったとして報告されており、翌年への繰越として、20年から引き継いだ繰越金がそのまま記載されているだけという。21年8月の衆院選で、この政治団体では資金の出し入れは一切なかったことになる。しかし、実際には選挙期間中、小沢が激励のために選挙区を訪れたのに伴い、党側から選挙費用として約300万円が振り込まれていたという。一方、後援会の20年の収支報告書では、党本部からの200万円の寄付や中島議員本人からの708万円の寄付など約910万円の収入があったとしている。支出でも、事務所費や備品代、組織活動費、3区総支部への寄付などとして887万円が計上されている。

一般的には選挙がある年には、立候補者の政治団体の政治資金の出し入れは活発になるが、中島議員の後援会では、逆に収入も支出も一切ないという不自然な内容になっている。支出もゼロとなっているのは、多額の使途不明金があった3区総支部の政治資金収支のつじつまを合わせるために、後援会の支出を支部の支出に付け替えた可能性があるとみられる。中島議員はこれまで21年の衆院選の際に選挙費用が党側から振り込まれたことは認めたものの、記載しなかったことについて「個別の内容については分からない。弁護士を通じて対応する」と明らかにしていない。中島議員は5日、3区総支部の幹部には、「(使途不明金問題について)法律的なことがあり、今は話せない」と答えたという。


@この中島、大阪府警の捜査2課あがりのようだが、自らが小沢チルドレンでありながら“子供を守る中島”と豪語し(笑)、治安改善や防犯対策、更に親子で楽しめる「防犯カフェ」や体育専門の家庭教師派遣会社を立ち上げ企業経営にも積極的だったようだ。やっぱりこいつも「政治とカネ」の問題が浮上したが、知能犯の捜査を担当していた優秀な警察官だった割に外国人参政権には大賛成しているアホだ。