大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

シナ 旧日本軍の遺棄化学兵器を廃棄処理へ  これは遺棄したのではなく引き渡したもの!!

2010年09月01日 22時55分31秒 | 遺棄?化学兵器処理機構

旧日本軍が中国に遺棄した化学兵器を日本政府が廃棄処理するための移動式処理施設が江蘇省南京市に完成し、1日、日中両国と化学兵器禁止機関(OPCW)の関係者が出席して廃棄事業の開始式典が行われた。各地で遺棄化学兵器の発掘、回収作業が行われているが、廃棄処理は初めて。施設は10月にも本格稼働する。

対象は、化学兵器禁止条約に基づき2000年以降、中国で発掘、回収した遺棄化学兵器計4万8000発のうち、南京周辺で回収、保管されている計3万7000発。施設は化学兵器を爆破処理容器内で爆破させ、無害化する。中国に遺棄された化学兵器の数量は不明だが、吉林省ハルバ嶺では推定30万~40万発が未発掘のまま残っている。条約に基づく廃棄期限は12年4月だが、作業は大幅に遅れている。今後、ハルバ嶺、河北省石家荘にも処理施設を設置する。式典で平岡秀夫・副内閣相は「発掘、回収から廃棄という新たな段階を迎えた」とあいさつ。中国の張志軍外務次官は「日本の遺棄化学兵器は日本の軍国主義が中国を侵略した際に犯した重大な罪の一つ」として早期の廃棄処理を要請した。

爆破処理容器

@どうして日本の心ある政治家はこのまったくばかげた対中ODAに代わる1兆円プロジェクトを中止させないのか。すべからくがこうした敗戦史観を根底とした日本悪玉論で構成され、シナに戦後引き渡した所謂化学兵器を旧日本軍が遺棄した事にして日本の悪徳政治家と北京政府とで絵を描いて血税が投入され山分けされている。まったくとんでもない売国プロジェクトだ。



鳩山由紀夫 「ボクはなんだったんでしょう」・・・じゃないよ ボケ!

2010年09月01日 12時28分10秒 | 日本のゴミ くたばれ、立憲、公明、共産! LGBT ジェンダーフリー 売国判事
31日午後、衆院第1議員会館の菅の事務所に、前原国土交通相ら菅陣営の幹部が勢ぞろいした。

菅は言い切った。

「あらかじめ人事の話をするのは、国民からみて容認できない」

菅は小沢一郎との全面対決を避けるため、「脱小沢」路線の転換を迫る小沢陣営に屈するのでは――。そんな前原らの懸念は、払拭された。

約2時間後、党本部で行われた菅、小沢の会談はわずか30分で終了。直後に両氏は出馬表明した。

それでも、ぎりぎりまで「小沢不出馬」の見方が消えなかったのは、菅、小沢、鳩山の「トロイカ体制」に、輿石東を加えた「トロイカ+1(プラスワン)」の重視で、両陣営が一致していたからだ。

最初は、小沢のアイデアだった。「挙党態勢をきっちりやると言うのなら『トロイカ+1』だな」

小沢の意を受けた輿石が30日、菅に「受け入れる腹はあるか」と詰め寄ると、菅は「ある」と応じた。同日夜の菅、鳩山の会談でも「トロイカ+1」で一致、対決回避との楽観論が広がった。

だが、同床異夢だった。

菅は31日、陣営幹部に「何かあったら相談するという意味」と、「トロイカ+1」は実権のない「顧問会議」のようなものと解説。これに対し、小沢の「トロイカ+1」は、政策からカネまで党運営すべてに拒否権が発動できる「最高幹部会議」。菅側には31日になって、小沢側が具体的なポスト提示を求めているとの情報も伝わった。菅がのめる話ではなかった。

「4人で会えば密室談合と批判される。2人で会う」

菅は31日午前、前夜に了承していた4人での会談を拒否、小沢との1対1の会談に臨んだ。

一方、「仲介役」を買って出た鳩山は31日夕、周辺に「ボクはいったい、何だったんでしょうね」とぼやいた。首相を退いたばかりの鳩山の行動が混乱を増幅させた面は否めない。ある中堅議員は切り捨てた。

「宇宙語しか話せない伝書バトはダメだ」

@マア兎に角、どこにチャンネルを廻しても国賊共にテレビジャックされたようにでてくる顔は醜い奴らばかり。どんなお祭りやってんのか知んないけれど、早く終わってくんないかな~。山岡! 何が民主主義だよ。小沢と同じで金に汚い守銭奴のくせに、お前みたいな奴が都合のいい時だけ民主主義だへちまだと簡単に使うから民主主義の値打が下がるんだよ。で、小沢はまた金で買収かよ。かといって管直人がいい訳でもないし、いずれにしても我が祖国の前途は現政権が続く限り漆黒の闇の中という事だ。