大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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韓国売春f婦は “性労働者” を自負!!

2008年10月26日 11時45分17秒 | どうでもよい朝鮮半島
売春従事者の団体、売買春特別法の廃止を求める

20日午前、ソウル市中区の韓国プレスセンター19階の記者会見場。会見席には「千戸洞」「竜山」「永登浦」「弥阿里」「清凉里」といったソウル市内の売春街の名前が書かれた札が置かれていた。

 この日の会見は、売春行為に携わる女性団体「ハント(ある場所)女性従事者連盟」が、売買春特別法の制定4周年に当たり、売春従事者を認めるよう求めて行ったものだ。だが、そこには売春行為に携わる女性たちだけでなく、売春宿の経営者の団体である「ハント全国連合」の各支部の会長、副会長など十数人の姿もあった。

 会見が予定されていた午前10時、若い女性4人が会見場に入ってきた。なお、「千戸洞」の代表は「仕事」のため出席できなかったという。

 永登浦地区の代表者チャン・セヒさん(32)は「売買春特別法のせいで、われわれは裏社会が絡んだ危険な売買春に従事せざるを得ず、人権を蹂躙されている。われわれはただ“性労働者”という、いわゆる平凡な労働者として生きていきたい」と主張した。そして「女性部は売春行為をやめれば“自活支援金”として1カ月に40万ウォン(約3万1000円)を支給するというが、最近の物価高の中、ラーメンだけ食べてバスだけに乗れと言うのか」と非難した。

 その上でチャンさんは「長安洞(東大門区の風俗街)のために取り締まりがひどくなり、暮らしにくくなったが、金を1銭もくれとは言わない。ただ、自分が使う金を稼いでいるのだから、われわれを“性労働者”として認めてほしい」と述べた。彼女が政府を批判するたびに、「ハント全国連合」のメンバーらは拍手を送った。売春行為の従事者らはこれまで、集会などに参加する際には帽子やマスクを着用したが、この日会見した4人は素顔を見せ、二人がサングラスをかけていただけだった。




@時代背景は違うが、自称「従軍慰安婦」のハルモニや、VAWW-NETジャパン(バウネット)の西野瑠美子のコメントを聞きたいものだ。すべてが性奴隷でもなければ強制されてやっている訳ではない ”もっ自由にやらせろ” と現在の韓国の売春婦達は申しております。

懐かしの 「神州男児熱血歌唱祭」 歌詞カード

2008年10月26日 02時03分47秒 | 運動指針
前回のポスターに続いて会場で配られた主催者の主張と歌詞カード。
昭和60年(1985年)の開催だったようだ。
主催者代表 小会兵庫県本部長 村上 学

主張一部抜粋
昭和の齢も六十を数え、激動の昭和の御代を生きてきた私たち日本人 ━ その歴史は必ずしも全面的に誇らしいものと言う訳ではありません。反面、敗戦を境に、明治以降の日本史を罪悪史とみるような歴史観(所謂、史的唯物論)にも私達は与することができません。今回この神州男児熱血歌唱祭を主催した私共は皆、後者の歴史観による「反日教育」を受けてきた根っからの戦無派であることを、声を大にして言いたいと思います。
敗戦後は、国体はおろか共同体の最低単位である家族制度さえ抹殺されてしまいましたが、最近マスコミの言う「右傾化」を背景に「民族」という共同体単位が再認識されてきた感があります。その原因は、外的要因として・・・・・・・

企画委員会代表 大日本生産党 谷田 透

特記すべきは、当時まだ20代と30代前半の、所謂民族派の若手と言われていたグループで構成されていた。