大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

闇雲に尖閣へ巡視船送り込んだり何の根拠もなく「尖閣領有」を主張するから 台湾離れ 自業自得だぜ!!

2008年10月15日 19時05分27秒 | アジア フィリピン タイ マレーシア ベトナム インドネシア シンガポール
台湾は日本人観光客の誘致を目的に、補助金を支給する方針だ。燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)の高騰や景気低迷などで、日本人観光客が減少しているのを受けた措置。馬英九政権が鳴り物入りで打ち出した中国人観光客の誘致も当てが外れており、補助金支給でドル箱の日本人観光客を呼び込む。
 対象は団体旅行客で、2万5000人を上限に一人3000元(約1万円)を旅行会社などを通じて支給する。これとは別に、航空会社に燃油サーチャージ代の一部を補てんし、個人旅行客も誘致する。早ければ年内にも始める意向だ。
 交通部(交通省)観光局によると、今年9月末までの日本人観光客数は約80万5000人と、前年同期比5万4000人以上も減少。昨年は通年で116万6380人と過去最多で、国・地域別でも首位だった。 

@本年6月14日、台湾漁船が尖閣の領海を侵犯し巡視艇と接触、漁船が沈没した件で、劉兆玄(首相)は「開戦も排除しない」と国会で答弁し我が国を挑発。その後巡視船3隻と民間の抗議船を尖閣に送りこみ再度領海を侵犯し挑発を繰り返した。更に7月にも3時間に亘って台湾の武装調査船が領海を侵犯している。そんな中で当然日本人の台湾に対する友好ムードは打ち消され、馬英九の「尖閣は台湾の領土」などといった何の根拠もない政治姿勢が更に追い打ちをかけ、台湾離れが始まったという事だ。
まして反省するどころか、はした金で日本人を呼び込もうなど図々しいにも程がある、塵のようなシナ人と一緒にするな。
(写真は勘違いも甚だしい馬ズラの馬)

「前田雄吉」マルチ擁護問題の波及 民主党パーティ券、マルチ業界が購入 議員複数に献金も 

2008年10月15日 09時23分27秒 | 三党連立鳩山淫売政権
民主党の前田雄吉衆院議員(48)=比例東海=に講演料などを提供していたマルチ商法業界の政治団体が05~07年に同党のパーティー券を約170万円分購入していたことがわかった。党は「一議員の質問との関係はないと理解するが、今後、取り扱いについて検討する」とする。一方、業界支援の議員連盟に参加していたほかの複数の同党議員にも団体は資金提供していた。

 政治団体は現在の「ネットワークビジネス推進連盟」。党と同連盟の政治資金収支報告書によると、連盟は05年に70万円分、06年に約70万円分、07年に30万円分のパーティー券を購入した。前田が業界擁護の国会質問を繰り返していた時期と重なる。

 一方、前田らによる業界支援の議員連盟に参加していたのは、山岡賢次・党国会対策委員長=比例北関東=ら同党国会議員6人と当時無所属の参院議員。推進連盟からの資金提供は政治資金収支報告書に記載されている。

 04年5月から議連会長を務めた山岡は、自ら代表を務めた党栃木県第4区総支部が05年に50万円の献金を受けていた。同議員の資金管理団体主催の定例セミナーへの参加費として05~07年に推進連盟が計110万円を出した。

 山岡は秘書を通じて「担当秘書が忙しくて、今は答えられない」と中山成彬の発言を追及していた時と打って変わって必死で逃げている。

 議連名誉会長だった石井一参院議員(比例)も、代表を務める党参議院比例区第8総支部に07年に50万円の献金を受けた。05年に朝食会への参加費として10万円、06年に後援会への寄付として10万円をそれぞれ推進連盟が出した。

 牧義夫衆院議員(愛知4区)側は05~07年に毎年10万円分のパーティー券を購入してもらったほか、06年には推進連盟が同区総支部に20万円を献金していた。同議員は「選挙で力になるからと言われて参加して事務局次長を務めたが、肩書だけ。07年春ごろにやめた」と話した。

 業者から資金提供を受ける一方で、国会質問を繰り返した前田について、党の平野博文幹事長代理は14日、「個別の質問について、党としては関知していない。しかし、所属議員の質問に関して指摘をいただいたことは真摯(しんし)に受け止める」と苦しいい言い訳に終始した。

@結局ここに出てくる連中の顔触れをみると、「社会正義」と言う言葉が一番似合わないイメージ通りの守銭奴ばかりだ。
前田雄吉15日離党で小沢尻尾切り。