大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

反創価学会の急先鋒 石井ピン=公明党創価学会「政教分離問題」解散含みで追い込み 

2008年10月16日 10時53分09秒 | 三党連立鳩山淫売政権
民主党の石井ピンが15日の参院予算委員会で、公明党と創価学会の実名を挙げながら、政教分離問題で、麻生太郎に次々と質問を浴びせ、委員会審議が何度も紛糾した。

 公明党を揺さぶることで、同党から自民党への衆院解散圧力を強めることを狙った戦術。「解散しないなら容赦はしない」とばかりに、創価学会の池田大作名誉会長や矢野絢也元公明党委員長らの国会招致に言及し、ボルテージを上げた。さらに、文化会館でのやり取りが録音されたテープをチラつかせたり、学会関係者の国会招致について、「この国会が続けばしっかりやっていただく」と述べ、首相が衆院解散に踏み切らない場合は、要求を本格化するとの姿勢を強調した。

@私も最初から最後までテレビ中継を観ていたが、相変わらずのヤクザ節で品良く麻生に迫っていた。麻生の解散時期についての追及はチトくど過ぎたが、創価学会と公明党に関しては、解散を誘う色つきで多少気を持たせながらの追及ではあったが、正論であることに間違いはなくそこそこ面白かった。
結局、臭いものに蓋をしてここまで膨張(税金も納めず肥え太る一方)させてしまったポツダム体制に一番の問題がある訳だが、我が国の将来の為にもここらで白黒をはっきりさせる必要がある。石井ピンには私利私欲を捨て反創価学会の急先鋒として頑張ってもらいたいものだ。