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大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

米国務省 シナの台湾に対する挑発的行動に懸念を通告! 台湾侵攻のカウントダウンは始まっている!

2021年10月04日 10時01分56秒 | 台中戦争
アメリカ国務省は中国政府による台湾周辺での軍事活動を「挑発的」として懸念を表明し、圧力や抑圧をやめるよう求めました。
国務省のプライス報道官は3日の声明で「アメリカは中国が台湾付近で挑発的な軍事活動を行っていることを非常に懸念している」と述べました。
また、中国政府の軍事活動について、「不安定化を招き、誤算のリスクがあり、地域の平和と安定を損なう」と指摘したうえで、台湾に対する軍事的、外交的、経済的な圧力と抑圧をやめるよう中国政府に求めました。
台湾海峡の平和と安定については「変わらぬ関心を持っている」とアメリカ政府の立場を改めて明確にし、同盟国とともに協力していくことを強調しました。

@いい感じですよ。北京五輪を控えていながら習近平は、元詮をひねって不動産バブルに歯止めをかけましたが、これが引き金となって大恐慌に陥れば、世界はバラ色。不良債権なんて戦争突入ですべて帳消し。台湾侵攻のカウントダウンは、始まりました。

台湾 二日連続シナ軍機、夜間も交え39機 台湾の防空圏に進入 

2021年10月03日 17時23分40秒 | 台中戦争

参考:台湾の防空圏
台湾の国防部は、中国の戦闘機39機が台湾の防空圏に進入したと発表しました。2日連続で過去最多を更新しています。
台湾の国防部は、2日午前0時からの24時間で中国の戦闘機39機が台湾の防空識別圏に進入したと発表しました。
中国の建国記念日にあたる国慶節の1日には38機が進入していて、2日連続で過去最多を更新しました。
台湾では、この2日間、中国の戦闘機が夜間に防空圏に進入する様子が確認されています。
これについて、台湾メディアは「中国は夜間でも攻撃能力があることをアピールしている」と分析しています。

@二日連続はシナの常套手段ですが、それにしてもどこかの誰かさんと同じでかなり調子こいてますね。昨日も書きましたが、岸田政権とJOCは北京五輪ボイコットで応るべし!
怯むな台湾! 参考:

チャンコロ軍機“過去最多”38機 台湾の防空圏に進入 岸田政権とJOCは北京五輪ボイコットで応えよ!

2021年10月02日 16時53分56秒 | 台中戦争
台湾国防部は1日夜、中国が台湾の防空識別圏(ADIZ)に軍用機計38機を進入させたと明らかにした。台湾が昨年この種の活動を公表するようになって以降、中国軍機による一日のADIZ進入としては過去最多となった。
国防部によると、中国軍機は2回に分けて飛来した。
このうち25機は日中にADIZの南西端に進入し、そのまま南西端にとどまった。他の13機は夜間にADIZの南西部に進入し、そこから北東部に向かった後、引き返して中国本土に戻ったという。
国防部によると、日中に進入した25機の内訳はJ16戦闘機18機、Su30戦闘機4機、H6爆撃機2機、Y8対潜戦機1機。夜間に進入したのはJ16戦闘機10機、H6爆撃機2機、KJ500早期警戒管制機1機だった。
中国軍機による台湾ADIZへの一日の進入数は、これまで6月の28機が最多だった。
今回の進入は中国政府が中華人民共和国建国72周年を祝うタイミングで発生した。
米国防総省の元当局者で、シンガポール国立大学リークアンユー公共政策大学院の客員研究員を務めるドリュー・トンプソン氏は「中国人民解放軍は国慶節を軍事的威圧によって祝う選択を下した」との見方を示している。
中国の習近平は必要なら武力で台湾を奪取する可能性を否定していない。

@酷い事しますね。世界がどれだけ事実を突き付けても厚顔無恥、内政干渉だと一切ウイグル族を解放しません。逆に同化政策でウイグル族の撲滅を国家事業で推進しています。
ウイグル然り、台湾然り、香港然り、我が国とJOCは世界の先頭に起って平和の祭典とは名ばかりの北京五輪をボイコットすべきです。


沖縄 FARP(フォワードアーミングと給油ポイント) ヘリが給油再武装することができる領域

2021年09月21日 21時22分04秒 | 台中戦争
第二次大隊、第3海兵隊、第3海兵師団、第172海兵航空団に配属された米海兵隊が第1海兵航空団の第1海兵航空団が北部訓練場でのインド太平洋戦闘演習中に前方武装と給油地点の作戦を実施する。 2021年8月31日、日本の沖縄で。この強制演習は、主要な海上地形を占領して防御する能力を実証し、FARPを迅速に確立するための技術を採用する機会を提供しました。2/3は現在、部隊配備プログラムの一環として第4海兵隊に所属しています。
FARP=Forward arming and refuelling point フォワードアーミングと給油ポイント 戦闘での航空機動部隊の運用に必要な燃料と弾薬を提供するために組織され、装備され、配備された一時的な施設。
給油再武装することができる領域のNATOの用語。

@航空優勢、海上優勢地域でなければ確立できません。弾薬燃料等の補給路を断つのは、どちらにとっても常套手段。



台湾 軍事演習 戦闘機が一般道に着陸

2021年09月15日 11時48分44秒 | 台中戦争
台湾で、中国から攻撃された場合を想定した大規模な軍事演習が実施され、戦闘機が一般道に離着陸する訓練が行われました。
15日朝、台湾南部の一般道で戦闘機を離着陸させる訓練が行われました。
これは、中国からの攻撃により空港の滑走路が破壊された場合を想定したもので、蔡英文総統も立ち会いました。
実弾を使った大規模な軍事訓練は13日から台湾の陸上や沿岸で実施されています。
中国政府からの圧力に対し、アメリカやヨーロッパ諸国との連携を深める台湾ですが、蔡英文総統は「台湾の自主防衛を強化することが唯一の選択肢だ」と軍事力を強化する方針を示しています。




台湾 1対58 怯むことなく戦う準備オッケーー!

2021年09月15日 08時16分29秒 | 台中戦争
台湾国防省は、2022年に170億ドルを議員に求めています。この記録的な予算は、国内総生産の2.3%を占め、2021年の支出を5%上回ります。
14億対2800万人
F-16 200機 最新66機
対艦ハープーン 1200発 トラック搭載含
AGM-114 ヘルファイア

@結局数の問題ではなく、ミサイルの精度の問題で台湾海軍28隻はシナ海軍170隻を凌駕すると言っています。頑張れ台湾!



台湾 シナ侵攻想定の”漢光37号”実動演習  15日には一般道で戦闘機発着訓練!

2021年09月13日 17時36分27秒 | 台中戦争
中国の台湾侵攻を想定した年次演習「漢光37号」の実動演習が13日、始まった。一般道路を戦闘機の滑走路として利用する訓練などを行うほか、海軍の地対艦ミサイル部隊「海鋒大隊機動二中隊」が初参加し、運用効率性を検証する。
軍によれば、一般道路を使った訓練は15日早朝に実施。南部・屏東県の屏東空港が爆撃されたことを想定し、代替滑走路として指定した一般道路「佳冬戦備道」で、経国号(IDF)やF16V、ミラージュ2000などの戦闘機が着陸し、弾薬と燃料の補給後に再び離陸する訓練を実施する。この道路は幹線道路であることから、事前に道路を閉鎖した予行演習を行うことはできなかった。演習が順調に進めば、同道路への戦闘機着陸は初となる。
「海鋒大隊機動二中隊」はハイテク装備を駆使する兵種。高い機動性とステルス性を有し、非対称戦で重要な役割を果たすことが期待されている。
漢光演習は1年で最も大規模な訓練。敵対勢力の台湾への干渉を防ぐため、近年は訓練の強度を高めている。今回の実動演習では、中国軍機の進入が相次ぐ南西空域の戦術や戦法に関する訓練を行う。当初は7月中旬に実施する予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で延期され、規模も縮小された。17日まで行われる。

@武漢ウイルスをばら撒いたのは台湾侵攻の前哨戦で、国際社会をパンデミックに陥れ、北京五輪が終われば堂々攻め込んできます。徹底抗戦で頑張りましょう。


台湾海軍  新型コルベット“空母キラー”塔江艦就役  対艦対空ミサイルを装備!

2021年09月11日 10時21分16秒 | 台中戦争

台湾東部と日本最西端の沖縄県・与那国島の間や、同県・尖閣諸島周辺で領海侵入などの挑発行為を繰り返す中国への抑止力を高める狙いだ。大陸からは飽和攻撃を仕掛け、所謂挟み撃ち。

台湾の総統府は9日、自主建造で攻撃能力を大幅に高めた新型の軍艦「塔江艦」が就役したと発表した。空母キラーとも呼ばれ、従来の対艦ミサイルに加えて戦闘機などを狙う対空ミサイルも搭載したのが特徴だ。
台湾東部と日本最西端の沖縄県・与那国島の間や、同県・尖閣諸島周辺で領海侵入などの挑発行為を繰り返す中国への抑止力を高める狙いだ。
台湾海軍の重要基地で、北東部・宜蘭県にある「蘇澳中正基地」で同日、就役式を開いた。蔡英文総統は、軍艦を自主建造した意義を強調し「国防の自主独立に向けた道のりで、どんな困難でも乗り越えられることを証明した」と訴えた。
中国外務省の趙立堅副報道局長は9日の記者会見で「台湾の分裂勢力が軍事手段を用い中国大陸に対抗しようとたくらむのは八方ふさがりの現状を示している」と話した。
塔江艦は、2015年に就役した「沱江」を改良した。従来の対艦ミサイル「雄風2」や「雄風3」に加え、台湾が開発した対空ミサイル「海剣2」も搭載できるようにした。計28基のミサイルを搭載し、対艦と対空の双方に対応した自主建造の艦艇は台湾初となる。
19年の起工から2年あまりを費やした。船体は胴体が2つの双胴型で高速航行を可能とし、高いステルス性能を持つ。全長は約65メートルで、最高速度は約40ノット(時速約74キロメートル)とされる。

@コルベットクラスだが、これを量産していくそうだ。頑張れ台湾。健闘を祈る!


台湾 シナH6核搭載爆撃機x4 都合19機、台湾の防空識別圏ADIZに侵入!

2021年09月07日 11時14分40秒 | 台中戦争

H-6(轟炸六型、Hong-6)は、西安飛機工業公司が製造し、中国人民解放軍が装備している大型爆撃機で、ソビエトのTu-16 爆撃機を国産化した機体。戦略爆撃、戦術爆撃、巡航ミサイルや空対艦ミサイルなどの発射母機として使われるほか、空中給油機や核攻撃専用機、偵察機、電子戦機、海軍機、対潜哨戒機といった派生型がある。

台湾国防部(国防省)は5日、中国空軍機19機が、台湾の防空識別圏(ADIZ)に侵入したと発表した。国防部によると、侵入したのはJ‐16戦闘機10機、Su-30戦闘機4機、 H-6爆撃機4機、 対潜哨戒機1機。
台湾はミサイルシステムを展開させるとともに、中国軍機に遠ざかるよう警告するため、戦闘機を発進させたという。
国防部は、中国軍機が台湾沿岸より中国沿岸に近い東沙諸島の北東を通過したとする、飛行ルートを示した地図を公表した。
中国はこの件について、まだ公式なコメントは出していない。
繰り返される飛行
台湾はここ1年以上、中国空軍機が繰り返し台湾付近を飛行しているとして、抗議を続けている。中国は台湾を自国の一部と考えている。一方、台湾は自らを主権国家とみなしている。中国は台湾側の発信に対する不満を示すため、しばしば軍機を台湾の近くで飛行させている。6月には、中国軍機28機をADIZ内で飛行させた。台湾がそれまでに公表した中で、最大規模の侵入だった。今回の飛行の背景は不明。
ただ、台湾国防部は先週、中国軍に関する分析で、台湾の防衛能力を「無力化する」能力があるとし、中国の脅威は強まっていると警告していた。

@H6は核兵器搭載の爆撃機、大編隊です。必至と言うか常態化しつつある恫喝ですが、じじいで親中のバイデンは一切コメントしません。



PLA 東シナ海で海空合同演習 

2021年08月30日 08時59分29秒 | 台中戦争



PLA戦区

中国軍が、東シナ海で艦船や戦闘機が参加する海空合同の軍事演習を実施しました。アメリカ軍の艦船が台湾海峡を通過したことに対する牽制とみられます。
中国軍で台湾海峡などを担当する東部戦区は28日、東シナ海の海域と空域で27日に艦船や戦闘機、爆撃機などが参加する合同演習を行ったと発表しました。
「部隊の統合作戦能力を向上させることが目的」とし、「周辺情勢や国家の主権を守る必要に応じて常に行う」と説明しています。
中国共産党系の「環球時報」は「アメリカの台湾海峡での挑発的な行為に対する最も強い反応だ」と指摘していて、同じ27日にアメリカ軍の駆逐艦など2隻が台湾海峡を通過したことへの反発とみられます。

@台湾一つ併合すれば、アメリカの西海岸までさえぎるものは何もありません。戦略原潜の隠密航行好き放題。我が国・沖縄・フィリピンがあれば更によし。
そうしたシナの走狗となっているのが、所謂親中派。反米? 笑わせないで。今は、核兵器で固めない限り一国で自分の国を守るなんて至難の業。持たないものは持っている国の傘の下に入るしかない。NATOじゃないけど、命を預け合って守るしかないのだ。


PLA 台湾上陸を想定の演習実施「能力を検証」

2021年08月25日 21時15分30秒 | 台中戦争
中国軍が、台湾上陸を想定した演習を実施しました。
ボートにそれぞれ10人ほどの兵士が乗り込み、自動小銃を手に離島に上陸します。
軍事演習は、中国軍で台湾周辺を担当する「東部戦区」が公開したものです。
「戦争の準備や武器の装備、戦術など、すべて実戦を想定したものだ」とし「上陸作戦の能力を検証した」と説明しています。
中国軍は、台湾を念頭にした演習を頻繁に繰り返していて、17日には「アメリカと台湾は結託して挑発し中国の主権を損ない、台湾海峡の平和と安定を損なっている」との非難声明を発表しています。

@ほぼ毎日、テレコでやってますね。


台湾 戦争は避けられない PLAと戦うためにすべての軍隊を投入!

2021年08月20日 13時00分33秒 | 台中戦争
台湾は中国の攻撃をかわすために最大の訓練を行います。

@昨日紹介したPLAの台湾侵攻演習に対抗する台湾軍の迎撃演習です。9月13日からの演習には、日にちを合わせて石垣の自衛隊も同時演習したらいい。
アフガンから米国民の撤退に米国から空自に援助要請があったようだが、小牧の第1輸送隊のC-130H・KC-767空中給油機など全機だしてやれ。


PLA 台湾侵攻空海演習!

2021年08月19日 23時40分27秒 | 台中戦争
中国は火曜日に台湾の近くで侵攻訓練を実施し、軍艦と戦闘機が島の南西と南東で運動し、国の軍隊は外部からの干渉と挑発への対応であると述べた。

@絵空事でなく必ずやります。菅政権ではやりきれないかもしれませんが、どの道尖閣にも必ず手を出してきますから、レーダーサイトか気象観測所でも構築しておくことです。



PLA 世界覇権、準備オッケー まず手始めは台湾、尖閣侵略!

2021年08月07日 08時07分35秒 | 台中戦争
@そもそも南シナ海における、目に入る島は全部おれのもの的不法行動を許してきた、我が国や米国をはじめとする国連加盟国の責任は重大だ。というか、どちらかと言えばシナに牛耳られた国連の腐りきった差別体質こそ糾弾されなければならない。世界で最大の運営費を拠出しながら、未だに我が国に対して敵国条項を外さないクソ組織にしがみついている必要があるのか、そもそもく国際連合と言いながら、戦勝国連合そのままではないか。
United Nations=なにが国連だ、先の大戦中の連合国(戦勝国)じゃねーか。

何度も何度も書き続けているが、先の大戦で、我が国を筆頭に枢軸国(日本・ドイツ・イタリア、など、植民地を持たず、反共主義を基本とする国)と、連合国(United Nations)との世界大戦争じゃないか。未だにその体質は変わらない。敗者は永久に敗者なのだ。