英国から米国に行く複数の飛行機に、時限爆弾を仕掛けようとした
事件が発覚し、英国・ヒースロー空港などでは大混雑しているようです。
昨年は、英国から帰国した1か月後に、ロンドンで地下鉄やバスの
爆破事件が起き、今年も英国・ヒースロー空港から帰国後約1か月の
ことで、本当に驚いています。
今後、このような事件が発生しないよう、祈りたいものです。
コッツウォルズのかやぶき屋根の家、まだありましたので紹介します。
コッツウォルド・ウェイのゴール、チッピングカムデンに着いた翌日の
7月11日フリーウオークで歩いたBroad Campdenのかやぶきの家です。

これも同じBroad Campdenにありました。

7月12日は、ロンドンに戻る日でしたが、チッピングカムデンのかや
ぶき屋根の家が残っているというところを、朝食前に回って来ました。
以下は、その時撮ったものです。

上の写真の生垣は、独特のカーブで剪定(せんてい)されていますが、
どのような目的なんでしょうか。



曲がり屋になっていた大きな家です。


この家は、屋根をふき替えて間もないようです。
事件が発覚し、英国・ヒースロー空港などでは大混雑しているようです。
昨年は、英国から帰国した1か月後に、ロンドンで地下鉄やバスの
爆破事件が起き、今年も英国・ヒースロー空港から帰国後約1か月の
ことで、本当に驚いています。
今後、このような事件が発生しないよう、祈りたいものです。
コッツウォルズのかやぶき屋根の家、まだありましたので紹介します。
コッツウォルド・ウェイのゴール、チッピングカムデンに着いた翌日の
7月11日フリーウオークで歩いたBroad Campdenのかやぶきの家です。

これも同じBroad Campdenにありました。

7月12日は、ロンドンに戻る日でしたが、チッピングカムデンのかや
ぶき屋根の家が残っているというところを、朝食前に回って来ました。
以下は、その時撮ったものです。

上の写真の生垣は、独特のカーブで剪定(せんてい)されていますが、
どのような目的なんでしょうか。



曲がり屋になっていた大きな家です。


この家は、屋根をふき替えて間もないようです。