Shizuko Diary

日々の記録として・・

気になるその2・・

2015-07-09 23:36:56 | Weblog
「吾輩は猫である。名前はまだない」・・ではなく、彼の名前はぎんじくん。
T店の飼い猫です。
箱に入ってニャンとも言わない!!
おとなしいネコちゃん・・と思いきや「かむから気を付けいて!!」と飼い主さん。
でもじゃれた程度でお利巧なネコちゃんでした。
お店の招き猫なのでしょうね

下記の情報提供を頂きました。
こんな状況で本当に採決するのでしょうか

地方議員、保守系も懸念
 衆議院が今年になって受理した安保関連の意見書の数は、6月中旬までは70通ほどだった。それが一気に300通を超えた。
 その多くが、先月の憲法審査会で憲法学者が法案を「違憲」と断じた点に触れている。反対から慎重まで濃淡はあるものの、最近の法案審議に地方議員が一定の懸念を抱いていることの表れと言える。
 国政と同じく、地方議会も保守系や自公の議員が多数を占める。彼らが賛同して、意見書が可決された例は少なくない。地域社会に身近な地方議員による異議申立ては、自公の支持層も含む有権者に、法案の内容や議論の進め方への理解が十分進んでいないことを示している。(西本秀)

引用させていただきましたが、こんな状態で強行採決は許されない
コメント
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