産業厚生委員会が開催され、付託された見附市空き家等の適正管理に関する条例の制定についてや刈谷田川防災公園条例の制定や印鑑条例の一部改正・民生費の補正予算など付託議案について審査。
私は所属ではありませんので、議長の職務代理で委員会同席しました。
条例議案についてたくさんの質疑が交わされました。
条例は市の法律です・・自分で調べられるところは調べ、疑義ある部分についてや疑問・わからない部分について詳細等を質疑することはいいことであると思います。
オールマイティというわけには行きませんが、当局の答弁をもらうことによって市民に対しての説明もできるというものです。
くどい質疑はいただけませんが、委員会を早く終わらせようなどと思う委員長や執行部がいたら、それは議会を軽く考えているのではないかと思います。
議員もしっかりと学習をして、愚問にならぬよう気をつけたいものです。
昨日のブログにも書きましたが、私が1期の時に比べたら本当に委員会も活性化してきていると思います。
夕方から単組交流会において「パーソナル・サポート・サービスモデル事業」について学習してきました。
経済的困窮・様々な社会的排除リスクに直面している人に対して日常生活自立・社会的自立や経済的自立に向けて、当事者のニーズに合わせ個人的・包括的・継続的な支援を行う「パーソナル・サポート・サービス」の制度化に向けた課を検討するために内閣府が各自治体からの応募に基づき、24年度は全国19自治体でモデル事業が実施される。
モデル事業最終年度の今年度、新潟県が事業主体となり一般社団法人新潟県労働者福祉協議会が事業委託を受けて実施される。
生活困難者の複雑に絡み合った問題を受け止め、自立生活が軌道にのるまで継続して支援していく。
相談窓口の設置だけではなく自立支援とセーフティネットの構築・・寄り添った支援・伴走がたで相談等の支援をおこなっていく所に大きな特徴がある。
雇用や職場環境・家庭・多重債務・人間関係・・・毎日の生活が苦しい、借金で首が回らないなどなど、専門家や関係機関との連携を蜜にして問題解決の糸口を見つけようという取り組みです。
こんな時代だからこそ、効率ばかりではない手間も時間もかかる伴走型の支援が必要なのだと思います。
事業主体として県がよく手上げをしてくれたと嬉しく思いました。
外、今年も見附まつり花火アナウンスの指導をお請けしました。
これは、職員との信頼関係の中でできることです。
少ない練習回数の中で、本番に向け宿題を出すかもしれません
アナウンスを引き受けてくれた生徒たちのために、自信をもって当日本番を迎えられるようアドヴァイスできたらと思っています
私は所属ではありませんので、議長の職務代理で委員会同席しました。
条例議案についてたくさんの質疑が交わされました。
条例は市の法律です・・自分で調べられるところは調べ、疑義ある部分についてや疑問・わからない部分について詳細等を質疑することはいいことであると思います。
オールマイティというわけには行きませんが、当局の答弁をもらうことによって市民に対しての説明もできるというものです。
くどい質疑はいただけませんが、委員会を早く終わらせようなどと思う委員長や執行部がいたら、それは議会を軽く考えているのではないかと思います。
議員もしっかりと学習をして、愚問にならぬよう気をつけたいものです。
昨日のブログにも書きましたが、私が1期の時に比べたら本当に委員会も活性化してきていると思います。
夕方から単組交流会において「パーソナル・サポート・サービスモデル事業」について学習してきました。
経済的困窮・様々な社会的排除リスクに直面している人に対して日常生活自立・社会的自立や経済的自立に向けて、当事者のニーズに合わせ個人的・包括的・継続的な支援を行う「パーソナル・サポート・サービス」の制度化に向けた課を検討するために内閣府が各自治体からの応募に基づき、24年度は全国19自治体でモデル事業が実施される。
モデル事業最終年度の今年度、新潟県が事業主体となり一般社団法人新潟県労働者福祉協議会が事業委託を受けて実施される。
生活困難者の複雑に絡み合った問題を受け止め、自立生活が軌道にのるまで継続して支援していく。
相談窓口の設置だけではなく自立支援とセーフティネットの構築・・寄り添った支援・伴走がたで相談等の支援をおこなっていく所に大きな特徴がある。
雇用や職場環境・家庭・多重債務・人間関係・・・毎日の生活が苦しい、借金で首が回らないなどなど、専門家や関係機関との連携を蜜にして問題解決の糸口を見つけようという取り組みです。
こんな時代だからこそ、効率ばかりではない手間も時間もかかる伴走型の支援が必要なのだと思います。
事業主体として県がよく手上げをしてくれたと嬉しく思いました。
外、今年も見附まつり花火アナウンスの指導をお請けしました。
これは、職員との信頼関係の中でできることです。
少ない練習回数の中で、本番に向け宿題を出すかもしれません
アナウンスを引き受けてくれた生徒たちのために、自信をもって当日本番を迎えられるようアドヴァイスできたらと思っています