クリントン元大統領は、予定通り人質を連れて帰った。
金正日はどうしても、米大統領または同等の人物と、直接話をしたかった。
近年の北朝鮮の動きを見ていると、それだけが目的のように思えた。
それが正解なら、今回、金正日が話したことは想像がつく。
数年前からそうではないかと思っていたが、口には出せない。
誰も、一言も触れないことだが、あの性格ならあり得ることだ。
推測の条件として、
金正日は奇をてらうがバカではない。それでいて、お人好しだ。
何を言ったのかは、最終的に、わかるだろう。
なお、
今年は木星・水瓶で、今がそのピークの太陽・獅子座の時期であり、
金正日は水瓶座で、クリントンは獅子座だ。(2007年の瀬)
クリントンの表情は、到着時、非常に硬かったが、帰る時は笑いをこらえんばかりの表情だった。
「どうするどうする」
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