ランシモ

ランニングからツチノコカメラや時事まで興味あるすべて

②尾瀬、三平峠から尾瀬沼へ

2015-07-16 20:08:05 | トレイル・ランニング

夜に、そうだ尾瀬に行こうと思い立って、翌朝9:00に車で出発(山行では遅すぎ)。

至仏山は登ったことがあるが、燧ヶ岳は今まで登るチャンスがなかった。

休みも取れそうだし、仕事があるけどスタッフに任せて行ってくることに。

目指すは燧ヶ岳だけなので大清水から入ることに。尾瀬は鳩待峠から入り尾瀬ケ原散策が一番人気で、尾瀬沼は鳩待から遠く全域周遊は2日以上かかるので観光客が少ない。さらに燧ヶ岳は険しいので敬遠するかたが多い。

だいたい私は行き当たりばったりのハイキングやトレランが多い、今回も山小屋も宿もルートも決めないでレッツゴー。

その日、大清水から歩き出したが三平峠まで結構なアルバイトだった。

途中の一の瀬まで3.3kmぐらいは小型バスがあるが700円と聞いてバカバカしいので歩いた。峠を越え尾瀬沼が見えたところの山小屋じゃ時間が早すぎるので先までいくことに。木道を気持ちよく歩いていくと尾瀬沼のほとりに長蔵小屋があった。尾瀬の開拓者として名をとどろかせた長蔵さんの小屋です。

長蔵小屋は尾瀬の老舗であり一度は泊まってみたかった。

尾瀬沼のほとりに新旧の大きな建物がいくつも連なっている。ピーク時の尾瀬の混雑ぶりが想像できます。

ちょっと早かったので荷物を置いて散策に出る。長蔵小屋の反対側にも尾瀬ヒュッテがあった。ここも大きな建物なので収容人数は相当になるのでは。

長蔵小屋から200mぐらいのところ。

大江湿原の入り口です。

正面が燧岳、湿原を右に行くと2.3kmで沼山峠の車道に出ます。歩かないで尾瀬に入れる最短ルートです。ただし、沼山峠に至る道は超遠回りです。新潟や会津から来られる方はいいけど、東京方面からは不便です。

 

尾瀬沼や尾瀬ヶ原は植物の宝庫です。

高原で湿地帯で水分が多いので植物がイキイキしています。生命があふれている感じです。

水と太陽がいっぱいあるので、尾瀬の植物の葉が大きい。

尾瀬沼はいずれ湿原化されてなくなってしまうのだろうか。

この先をまっすぐ行くと沼山峠です。

左へ行くと尾瀬沼に沿って一周できます。地図では一周8kmぐらいかな。

夕方6時過ぎだと思うけど寒くはない、風が吹くと肌寒いのでTシャツの上にロングを着ただけです。

尾瀬のハイキング道は、どこも木道でそこ以外は下りてはいけない。貴重な自然が残っているからです。

私の荷物はコンパクトなザックで、雨具、ロングスリーブ、ペットボトル2個、LEDヘッドランプ、LEDハンディランプ(スポットタイプ)、下着、洗面用具、コンパクト・一眼レフ、標準ズームレンズ、カロリーメイトだけ。

三脚を持っていくのを忘れました。方位磁石は持っていかなかった。

シューズはレース用ランニングシューズにするかトレイルランニングシューズにするか迷いましたが、今回はトレランシューズです。南アルプスの赤石から聖へ抜けたときや仙丈岳、間ノ岳、北岳へ抜けたとき、夜叉神峠から鳳凰三山、アサヨ嶺、甲斐駒を抜け仙水峠に抜けたときなどレース用ランニングシューズだった。意外にこの方がグリップが良い。足の保護はゼロなので岩場では足裏が痛くなるが、その代わりグリップは良い。山を走って抜けるときはレース用ランニングシューズにしています。

カメラはニコンD5300で、コンパクトで画素数もそれなりにあり、標準ズームがさらにコンパクトでシャープでしかも手ブレ防止がついて、鬼に金棒です。

ヘッドランプはLEDの4球タイプで、広く照射するにはいいけど地面の凹凸がわかりにくい。それでもうひとつLEDで遠くを照らせるランプを1つか2つ持参します。他の方は夜のトレランでは3つぐらいLEDランプを体につけるそうです。

尾瀬の植物は緑が濃いい!

葉が大きく育つのも尾瀬らしい。

植物の自然の造形はすばらしい。

小宇宙を見ているようです。

自然はキレイだが、その中では残酷な生存競争がおこなわれている。

昆虫たちや小動物、植物だって食虫植物があるものねー。

命の洗濯です。

あまりそんなことを意識したことがなかったが、仕事を人に任せて尾瀬に来てみると、その言葉が実感できます。

たまには、トレーニングでトレランでもなく、100名山を目指す登山でもない、ブラットしたハイキングも良いものです。

体力は10年前に比べりゃ落ちているのは当たり前で、無理なコース、日程を組まないのが秘訣かな。

つづく

③長蔵小屋から燧ヶ岳
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/a647e31c7689bb84c4f5fbf62d1b29dd

④燧ヶ岳から尾瀬沼周遊
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/13f88215736aa7f01ea16c92aaede75a

長谷常の勇士、相馬剛さんと富士山トレイルランニング
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/6039ea814b2dc42611ea39c83d758973

四国の剣をトレイルランニング、大雨だった
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/c9095d6da10201062a396b501798f0f2

京都の東山をトレイルランニング
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/e635fa0b9aa6d56fe80c5db834611868

仙丈岳から間ノ岳、北岳とトレイルランニング
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/95e95690c481af7b0c4a116e57d2ee2f

甲斐駒、黒戸尾根トレイルランニング
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/fe79949fd5c2e7e858281cc64b525fc9

八ヶ岳、美濃戸から主峰一周6時間
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/81c71db071854d472a62d7743838dbbd

金峰山、瑞牆山トレイルランニング
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/7ef73d8ce30257f04ea24d34adc8cda7

この下のリンクは超過去記事です

金峰山の五畳岩を登る
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/b55b54b62f22ea7ad1ac7afd04b2513c

鳳凰三山のパノラマ写真
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/19e804f0112e1ebabc124d7a13d381af 

7月の北岳トレイル・ランニングのパノラマ写真 
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/d/20080721

7月北岳トレイル・ランニング。①農鳥岳から奈良田温泉へ下山
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/334f991c64028253910273dab5268a7a

②広河原から北岳、間ノ岳をこえ農鳥小屋まで
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/925c92f34f89aabe10f419668283d97a

③農鳥岳の頂上にて
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/d/20080720

2007年8月 南蛮連合恒例、富士登山、5合目から歩きで3時間以内だった
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/d/20070806

2007年8月 浅間山トレイル・ラン
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/d/20070826

2007年7月 鳳凰トレイル記、夜叉神峠~薬師岳往復、南蛮連合の女子部と
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/d/20070729

2007年6月 箱根トレイルラン
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/d/20070623

2006年8月 奥秩父の甲武信岳トレイル・ラン、南蛮連合の仲間と
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/d/20060814

2005年 雲取山トレイル・ラン、南蛮連合の女子部と
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/d/20050822

2004年 浅間の外輪山のJバンド・トレイル・ラン
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/d/20040802

2012年07月28日 夜叉神峠から鳳凰三山、早川尾根トレラン、単独行です
ttp://blog.goo.ne.jp/photostudioon/d/20120729 

 


コメント (2)   この記事についてブログを書く
« 片品のかぼちゃ屋 | トップ | トマトは中粒が美味しい »
最近の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
潤いますね (KIM)
2015-07-17 12:19:33
shimoさん

引用が間違っていたらすいません、まさに「思い立ったら吉日」でしょうか?人混みは仕方ないとして、避暑に最適ですね。
私は林間学校以来踏み入れたことがなく…今度家族で訪れたいと思います。その時は、妻の実家へ帰省時になるので、新潟魚沼方面から向かうことになりそうです。妻や娘にしたら、柏崎の山々に慣れているので、新鮮さはないかもしれませんが、雄大な湿原などを楽しめると思います。
8月のお盆休暇には、黒姫でキャンプすることになりました。娘の習い事の行事に家族で参加します。彼女は何事も初めて尽くしなので、待ち遠しいようです。
Unknown (shimo)
2015-07-18 23:42:33
KIMさん
尾瀬は新潟から近く、只見湖や八木沢ダムの先で、日本で一番雪深い地域です。
燧ケ岳には雪渓があって雪がありました。
妙高には行ったことがないので、いつか行こうと思っています。
妙高、加賀の白山、北海道の利尻、九州の霧島、台湾の山々など行ってみたいところが多い。

コメントを投稿

トレイル・ランニング」カテゴリの最新記事

関連するみんなの記事