夏が過ぎ、食堂に提供するきゅうりやナスの浅漬けも終了し、某会社の畑は今年の役割を終えた。
雑草が茂り、見るも無残だったが、暑くて・・暑くて、草取りに行く気も起きなかったらしい・・・
とある、9月のどんずまり、やっと草取りに入ったらしい・・・
雑草が見当たらないほど、丁寧に根こそぎむしったらしい・・・
確かにきれいさっぱりだ。
雑草は少し乾燥させ、たい肥にする計画らしい・・・
連作障害が、どうも今年は顕著にでたようだ。
これから、しっかり土を作り直すともりらしい・・・
まずは10月は石灰など入れるようだ・・・
11月には、微小栄養素の補給・・・冬草取り。
来年には2度ほど、馬糞など良質のたい肥を入れる計画らしい・・・らしい、のだ。
平地の、俺のお山(耕作放棄地で平地林と化し。周りはつる性植物で覆われている)にこのような道具をもって・・・・
下草刈りに出かけた。毎年おこなっているのだ・・・・
まず、入り口を作る。
そしてキノコの生える、木々の周辺を刈込、キノコが出たらストレスなく近寄り、採れるようにしたのだ。
最盛期は11月だが、気の早いやつが、すでに出ていたりしているのだった。