館林ロストシティーランブラーズ・フォークソングシングアウト

フォークを歌って43年の坂を今登坂中。世間に一言あってこそフォーク。軟弱アコースティックミュージックにシングアウトだ!

性懲りもなく・パイナップルのヘタ・・など拾遺物語。

2023-05-31 04:15:40 | 生活雑感


沖縄の芯まで食べられるパイナップルを女房が購入・・・
「へた・・どうする?」
と、問われ・・・性懲りもなく・・・また、ヘタから栽培。まずは、4・5日は干す。



そういえば・・・末娘が久々の里帰り。旦那が出張で居ないらしい・・・今のところ、仲睦まじく・・・・



娘とわらび餅とか、こんな奴を食った。





久々に風呂にも行っただよ。
足つぼは、最強ちゃんだった・・・痛いが・・効いた!





サボテン君が咲いてきた。この2つは、必ず咲いてくれる。大輪の2つが咲かなくなって2年たつ・・・
あやつら、咲いてくれないかな~~(咲かなくなった理由が不明なので、咲かすことが出来ない・・調べてみようかな・・・)


30日の濃厚接触・・女房・アツコ。

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26日の菜園の記録。

2023-05-30 04:11:00 | 僕の菜園




豊作だったのでたくさん食べた。きぬさやをまくった。







たまねぎもほとんど倒れ、収穫のサイン。100本植えて、90の収穫。欠損10%。



植え時をたがえ、ひん死状態だったわけぎ。
今年は食べず、太らせることに専念。立派に太って、球根あげ。ネットに入れて、風の通る日陰で休ませ。7月末に植える。



珈琲・・・・おやつ無し。



ナスに手を付ける。



表の収穫用ゴーヤを植える。



東の緑のカーテン用も植える。







芝刈り。



ユスラウメが豊作。口が追い付かない・・・・

苗にしておいた1本が、嫁に行った。欲しい人いるかな?苗にしますよ。

29日の濃厚接触・・女房・吉・菊。
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今年も梅が貰えて、梅酒!

2023-05-29 04:26:38 | グルメだ!


今年は梅が貰えた。畑でほったらかしらしいのだが、気が向くと持ってくる。
3年物の梅酒をお返しにあげたので、喜ばれた。毎年持ってくれば、毎年お返しできるぞ?



梅・・・1.8キロ。



一番安いウオッカ!





ヘタ取りは面倒!





洗うのは良いが、1つ1つ、拭くのがこれまた、面倒!



梅1キロに対し・氷砂糖950g・ウオッカ1.8リットル。

まぁ・・あとは段々に梅・氷砂糖でウオッカを流し込むだけ。3年待つのだよ!


28日の濃厚接触・・女房。
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山菜ガイドツアー・・・総集編。

2023-05-28 04:02:29 | 山菜・きのこ・釣り
3度にわたる、山菜生け捕りツアーの記録である。



自営業(ケーキ屋さん)で、火曜・水曜しか休めないお方、遠く八王子からのお方。9日の記録である。
ケーキ屋さんは、2年ほどキノコを教えているが、山菜も・・と、初参加である。
ちょいと、骨折というアクシデント中だが、頑張った。





モミジガサ最盛期・・・こごみは終わりだった。



しっかり採ったねぇ・・・
ウドは発生初旬だが、皆霜にやられて、見事に残念だった。



わさび沢は健在だった。ここは25年ぐらい前に、俺が釣りしながら見つけた場所。
その頃は5株ぐらいで、とても採れる個体数ではなかったが、年々増え続け、今は採ってもそれとわからないほどだ。
おそらく100株はあるな。
下流にも根付いたわさびが増え始めている。



乱獲で、めっきり減った「自生サクラソウ」。まさに、♪ 花は野におけ ♪ である。



13日はこの面々・・・よく見ると3人。野郎1人とベーベー2人。





常連客。

しかしまぁ・・どんだけモミジガサ!数年前からイバラが増えて入山を拒む斜面に、俺は調査でひっかき傷覚悟で入った。
相変わらずモミジガサ天国だったが・・・2本ある沢筋の1本しか入れなかった。自然の変化には、人間の力は微々たるものだな。
他の客は、採りやすい群生地を案内した・・・みな、仰山採っていたが、10本生えてたら5本は残せの、教えは守っていた。





めっきり乱獲で少なくなった「九輪草」がここは毎年花咲かすから素敵。少し増えてきたかも?うれしい。



数キロ離れた場所にこの「山シャクヤク」の群生地があるが、ここで見かけるとは嬉しい。たぶん、あったのだろうが、花咲いてない時なので気づかなかったのかも?



俺の「わさび沢」を荒らす奴ら!







モミジガサ・ウド・ハリギリ・コシアブラ・山三つ葉。



山菜はてんぷらだな・・・まずは・・・

わし、少し、山菜は飽きてきた。

が・・・5月いっぱいで、食えなくなるだよ・・・・



さて、最後のお山・・春編。2人の予定だったが1人医者に行かなければならないらしく・・・弟子と2人だった。
曇りだったが、雨の心配のない曇りは、汗もかかず快適でさえある。浅間山は雲の中だった。







最後は、メインがウドになる。このフィールドウドだらけなんだが、開けた場所は激減していた。さっするに、食害。
昨年と打って変わって、おびただしい数のクマと鹿のフンだらけだった。
数頭って感じではないな・・・近年山を削って、太陽光が乱立。餌に困る動物たちが、里に下りてくる。食い荒らす。
そんな状況で、ハンターは激減。しかもここら(俺のお山のフィールド)では、狩猟許可で1年に捕獲できるクマの頭数は4頭ってんだから・・・
俺が健康で闊歩できる間は残っていて欲しいのだ。



この時期はウドと共に「ハンゴンソウ」が旬。



標高1300なので、まだ、一番芽のタラ。



ハリギリもまだとれた。



そして、アミガサタケ!今年は都合2個だけだった。



今日ではないかな・・・クマの糞。なん十か所もあったぜ!





ま・・・1時間ほどの収穫。



この晩の食べる分。息子夫婦&孫が来ていたので、いつもの4倍ものてんぷらが、あっという間に無くなった。

羨ましいほどの、食欲・食いっぷり!

こうして、2023の春のお山は終わったのだった。

27日の濃厚接触・・女房・足つぼベーベー(最強ちゃん)。




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サニーボーイ・ウイリアムソン 僕の育った音楽Sの仲間たちその38。

2023-05-27 04:17:09 | 僕の育った音楽


ど・・・土曜は音楽だ・・・のはずだが・・しばらく音楽から離れてるわたし。

ティナ・タナーが亡くなった~~、わし、大好きだった。

さて・・・

サニー・ボーイ・ウィリアムスン[1] (Sonny Boy Williamson II、1912年12月5日 - 1965年5月25日) は、米国ミシシッピ州出身のブルース・シンガー、ブルース・ハーモニカ奏者。本名は、アレック・ミラー。晩年の1950年代から60年代にかけて、チェス・レコード傘下のチェッカー・レコードから数多くの作品を生み、シカゴ・ブルースの歴史に大きな足跡を残した。

ブルース・ハーモニカの頂点に君臨する男”サニー・ボーイ・ウィリアムスン2世。

リズム&ブルースにブルースが書き替えられる以前のブルースにはまった時期がある。

デルタブルースからシカゴブルース・・・・・

こちらなど・・洒落て、ソフィストケートされて、リズム&ブルースになる姿が聞こえて、好きだわ!!

名演が聴けます・・・以下、クリックを!

ブルース名盤紹介5 Down And Out Blues/Sonny Boy Williamson2|ピーク|note

ブルース名盤紹介5 Down And Out Blues/Sonny Boy Williamson2|ピーク|note

どんどん行きます。 ブルース名盤紹介。 第5回目は、 サニーボーイ・ウィリアムソン2世。 本名は、アレック・ライス・ミラー。 この 「サニーボーイ・ウィリアムソン」...

note(ノート)

 


26日の濃厚接触・・女房・次女。
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