館林ロストシティーランブラーズ・フォークソングシングアウト

フォークを歌って43年の坂を今登坂中。世間に一言あってこそフォーク。軟弱アコースティックミュージックにシングアウトだ!

表紙。

2024-12-20 06:54:08 | ロスト シングアウト
しばらく、このページは表紙になります。日々の更新は、次のページからです。


お知らせその1!!


ウッド&ロストに「ユキ・チエ」もだぜ!



アドレス・・otubuku@yahoo.co.jp
携帯・・090-2562-4258


このブログは、館林ロストシティ・ランブラーズの公式ブログです。



さて、ロストってどんな音楽やってるのだろう?聴いてみよう!が以下続く。

1・花の香りに

花の香りににGO!

2・あてない旅路         (僕が歌詞を書きまして・・・)

あてない旅路にGO!


なんと!笠木さん追悼コンサートのロスト!Hさんがアップしてくれました。

よかったら聴いてみようかな?かな?
コメント (15)
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コナラについにどんぐりなど・・・拾遺物語。

2024-10-10 03:51:45 | 生活雑感




昨年も、もしやどんぐりが成る?と書いたが、途中で育たず落ちてしまった。
どうやら今年は大丈夫と確信した。しかし・・この盆栽のようなコナラ・・・まだ育てるつもりなのか?



じいさんは、1000円でインフルエンザを打ってきた。医者が「コロナはどうしますか?」と言うので「コロナは打ちません!」と言ったら、ちょいと驚いた様子だった。どうも、あのコロナワクチンは信用が置けない気がする。俺はもう打たないな。



時期が過ぎて、すっかり小さな実しか付かなくなったゴーヤ。
我が家の最後のゴーヤだ。終わりと思うと、こんな小さな実でもいとおしい。
まっ、現地で食えば良いか。



我が家最後のゴーヤチャンプルー。
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新潟・・南魚沼旅日記。

2024-10-09 04:04:14 | 旅は続く




南魚沼市・・平成の大合併で六日町・大和町・塩沢町が合併。5万強の人口になった市だ。
昭和レトロを売りにした、1軒の温泉宿。人気で、予約はかなり早くしないと取れない。





各部屋に露天風呂が付いているのも人気か?今回はぬるかったぜ。



喫煙室もあるでよ・・・・







仕事果てて後・・・・
毎回食事は豪華だ。少し量が減ったかな?昨今の物価高。でも、いつも食べきれないので、適量だったな。
のっぺい汁・・・いいね。新潟牛も旨かった。







旬のアユが美味かった。ここは、温かいものは、温かい状態で、順次配膳されるから、これぞサービスだ。



酒は、魚沼と言ったら、八海山だが、双璧で鶴齢(かくれい)がある。食中は、八海山の粕とり焼酎「よろしく千萬あるべし」にした。
粕取り独特の味がたまらない美味さだ。



〆は「へぎそば」。



部屋飲み・・・・アハハ!







魚沼・・・まさに魚沼産「こしひかり」の美田が名河川「魚野川」の豊かな水源で育っている。
全て刈り取りは終わっていて、朝飯には(夕飯もだが、夕飯にご飯は食べない)新米コシヒカリが美味かったなぁ・・・・







帰り道、国道17号沿いの道の駅には必ず立ち寄る。今回は、新米を買い求める客でごった返していた。





俺の狙いは、この地でしか買えない品。春なら山菜・・・今回は、この2品。







最後に立ち寄るのは、関越道「谷川SA」。この水が汲み放題なのだ。ひっきりなしに飲む客・ポリタンクに汲む客がやってくる。
入れ物が無い人は、売店で5リットル入る入れ物を売っている。上り・下りとも汲める。



わし・・数年前に買った入れ物、大事に使用中。

これで、泡盛飲んだり、味噌汁にしたりだな。
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Hanana Live の増田康記。

2024-10-08 04:11:53 | 音楽を思う


懐かしい場所になってきた・・CAFE HANANA。増田さんが歌うというので、出かけた。
女房・峯さん、あつこ、ミホという、面々と一緒だった。



ホストのヒューマンファーマーズが歌う。久保田君との久々の再会が嬉しかった。そして、久々にタイトな音でグループを支えるベース氏にも会えた。





いわき雑魚塾・・・・ここでも、久々に木ノ内君と再会。相変わらず飄々と歌う姿はいいねぇ・・・・

さわちゅうさんと歌おうコーナーも、吉川さんと同郷であるとか、その交流とか、今まで知らなかった話が良かったなぁ・・・



さて、増田さん。

復活の予感?

歌もしっかりしてきた。歌いたい意欲も感じたなぁ・・・・もう少し話もしたかったが、そう思う方々も多くいたであろう・・近況などすこし交わした。

今、この時代にこの歌を・・という、場面が欲しかったかな?



運転手O氏も1曲。雑花塾の歌つくり、落選の悲哀など、ちょいと面白かったが、すこしそこには窮屈さも感じたな。



最後に、恒例皆で「豊かな青い海」のシングアウト。

ここに出てくる

♪ 魚と野菜と いい友達がおれば ♪

が、生まれたきっかけなど、増田さんが話した・・・・・いい話が聴けた。

笠木透と祝島・・・なるほど、この青い海は、祝島だったか。


ハナナライブは、来るもの拒まず、押し付けず・・・自由な空間であった。

PS・セイゴウちゃんに、こんなにメンバーがそろってるならロスト、歌わない?と言われたが、思いもよらないことで遠慮したが、考えたらこのメンバーが居たら歌えたな。次回、このようにメンバーがそろっていたら歌うのも良いな。
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葉唐辛子の佃煮。

2024-10-07 04:31:42 | グルメだ!




せっせと、鷹の爪の葉をむしる。葉の裏などの虫の卵など注意しながら、1時間半。
むしり終わったら、この沢庵樽に水を張って2時間(あく抜きと汚れ取り)。



最後の完熟の実は天日干し。隣の伏見甘長唐辛子は、刻んで入れる。





洗い終わった葉と、刻んで水のなかで紋で、種を取った甘長。



ぐつぐつと、1時間は煮る(あく抜き!!!)。



茹で終わって、冷ましたがら、おにぎりを握る要領で水を絞り、適当に細かく包丁を入れる(おにぎりに縦3回横4回ほどか?)

茹でて、絞った本体1000gに対し、醤油230cc・みりん200cc・日本酒50cc」・たっぷり粉鰹節。
これらを入れて、中火からやがて弱火で、汁けがかなりなくなるまで煮込んで完成。
5分おきぐらいに、焦げ付かないようかき混ぜるのだ。



かなり煮詰まって来た。



完成!!ルン!


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