館林ロストシティーランブラーズ・フォークソングシングアウト

フォークを歌って43年の坂を今登坂中。世間に一言あってこそフォーク。軟弱アコースティックミュージックにシングアウトだ!

メダカのお掃除・・そして春に生けたパイナップルの鉢替え。

2022-08-31 04:23:53 | 僕の菜園


藻が繁殖・・・水もかなり汚れて・・・・



濾過器で大丈夫な2つは、1時間ほど濾過。



かなり緑色になったスイレン鉢は、メダカを退避させて、しっかり洗って、ためておいた雨水で水を替えた。
くっきりそこまで見えて、気持ちよさそうに泳ぎ始めた。



今年の稚魚が入った2つも、きれいに洗って、水を替えた。

さて・・・これから秋・冬までには、今年のメダカ君を、大きな水槽に移し替えだ。

なんだか、1匹まで減って、ロバ君にもらった5匹は、沢山子供を産んで、多分40匹ぐらいになってるのだ・・・・



ヘタからのパイナップルは、弱弱しかったが、皆根を張って、成長し始めた。
いよいよ、ミズゴケから出して、土の中で育てる頃合いだ。
しかしまぁ・・よく全部活着したもんだぜ!3年後にはパイナップル大尽かぁ??



こやつは、脇芽が出始めた。わき根が出始めたやつは、この脇芽をもう少し大きくして、脇芽を育てるらしい・・・





こやつらが、芯がもげず、そのまま育っているので鉢替えを繰り返して大きく育てるさ~



せいごうちゃんがもってきたやつは、枯れ始めたのだが、芯が育って大きくなってきた。
上記3つとは、品種が違うので、楽しみ。





購入の「土」!



まだ、根が貧弱だった・・・・

上手に育てよ~~~

*打合せ・永・中・松・新・・4名。
*立ち話・吉・石・小林・鈴・渡・内・6名。
*ビバホームべーべー・・・・・・・1名。
*濃厚接触・・女房。
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茨城は芋&納豆だんべ?

2022-08-30 04:09:15 | SAグルメ




茨城・・・・やっぱり芋だんべ?しかも、干し芋。最近は、芋も色んな品種が出てて、何だかな~なのだ。

メロンは有名(日本一?)らしい・・・せいごうちゃんから、時々もらう。
あと・・岩下の新ショウガ?かねふく明太子?





しかし、納豆は旨いぞ。

むかしは、つと納豆は、まさに藁に包まれ、わらを省くのが大変だったが、今どきはポリにつつまれて、藁にくるまっているので、味は落ちたかも?

ってわけで、経木納豆!

茨城県産のマメは大事だ!



ネギ・青のり・和からしの3拍子そろい踏みが大事だ。

そして、良くこねる。こねればこねるほど、旨くなる。

市販のいわゆる3個組の2パック分が1つの経木に入ってるので、夫婦で1つ。

こやつも、旨かった。





こちら、おまけ画像。

確かに餃子風味。

かきのたねは旨かったが、やはり、ピーナッツが歯のない部分(右は上下奥歯なし・・左は上にあっても下に無し状態)からその丸みで逃げてしまって、食えない。

永遠のピーナッツになりつつある・・・


29日の2m圏内接触者。

*会社・打合せ・永・中・松・新・4名。
*立ち話・・吉・高・石・狩・内・5名。
*濃厚接触・・女房。
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宮城亘理町・・季節飯「アサリ飯」は旨い。

2022-08-29 04:08:34 | グルメだ!


宮城の亘理町と言えば「季節飯」が有名。
ここ「海仙」も季節飯の名店だ。



2月から5月は「ホッキ飯」・・6月から8月は「ホタテ飯」「つぶ飯」「アサリ飯」・・9月に入ると、一番有名な「はらこ飯」・・12月になると「かき飯」といった具合だ。






つぶ飯を目指したが、ツブの入荷が無いらしく・・「アサリ飯」になった。



ふっくら炊き上がった見事なあさり。

甘辛の炊き具合の、飯も上等。

海苔の風味も、沸き立ち・・・・旨かったなぁ!

やはり、釣り2日目は早めに上がって、季節飯食って帰るのがいいな。今度から、そうすんべ。


28日の2m圏内接触者。

*濃厚接触・・女房。
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東北道上り「福島松川SA」・食ったぜ天丼!

2022-08-28 04:22:08 | SAグルメ


やっと美味いサービスエリアの「カツ丼」に巡り合った話は、ちょいと前に書いた。
で・・「天丼」も美味そうだったので、食ってみたいとも・・・・



その天丼を食す時がやってきた。期待は膨らんで、・・・こういう時は、裏切られるかもなのだ・・・




来たぜ、てんこもり「天丼」。

注文が来てから揚げるので、衣はパリパリ。

しかも、なんと、たれがお好みでどうぞと、ついてくるのは素敵。

俺は、味くーた(濃いめのしっかりした味付け・・島ことば)が好きなので、好感度アップ!



旨い・・・美味いぞ。春菊のぱりぱりが良いぞ・エビは2本もついてるぞ。

ピーマン・ナスも美味いが、下に隠れている「イカ天」が奥ゆかしいじゃないか。

見事、合格!!!

次回ありだな。

しかし、問題は、天丼にするかカツ丼にするかだな・・・


27日の2m圏内接触者。

*ビバホームべーべー・・・・・1名。
*濃厚接触・・女房・アマガエル。
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ホレス・シルバー 僕の育った音楽Sの仲間たちその30。

2022-08-27 04:26:21 | 僕の育った音楽
土曜日は音楽だった・・・・土曜は毎週やってきたが、記事が仕込んでなかった。

久々だ!素敵なやつだぜ!

聴いておくんなせい!!



ホレス・シルヴァー・・・コネチカット州ノーウォーク出身のジャズ・ピアニスト。まぁファンキー・ジャズの代表的なアーティストと言われている。ハード・バップの発展に寄与だな。

初期はサックス奏者であったが、後にピアノに切り替える。この時代のピアニストは、みなある意味バド・パウエルに強く影響を受てる。

1952年と1953年に自己のトリオにブレイキーななどを加えたセッションを録音する。ブレイキーとの共演は4年間も続き、この間に名トランペッター、クリフォード・ブラウンを含めたカルテットでアルバム『バードランドの夜』をバードランドにて録音・・・秀逸なるアルバムだ。

「ファンキー(Funky)」とは俗語で、まさに黒人の生活文化に根ざす「土臭い」ってな面持ち。JAZZの深い原点でもある。

そのJAZZ・・・黒人音楽として誕生しが、アメリカの白人社会の中で発展するうちに、しだいに洗練の度を強めていき、50年代半ばに、ジャズは“ハード・バップ”という、ジャズ・スタイルとしてほぼ完成された様式を備えるようになる。しかし完成形はいずれマンネリズムへと堕ち込む危うさを秘めていた。そこらの危惧からを新しい境地を作ったのは、マイルス!だわな。

つまらん講釈が長くなった・・・・・シルバーさん、共演のアルバムは多々あるが、リーダーアルバムは俺は2枚しか持ってないはず・・その1枚が見つからず、今回の画像の1枚のみアップとなった。もう1枚・・どこに行った???

さて、聴いてちょうだい!彼の代表アルバムから、これまた代表的な1曲。見事にファンキーなピアノだぜ!曲は「ソングフォー マイファーザー」だ。



そして、もう1曲。あの「バードランドの夜」からの、わくわくするギグだぜ!!





26日の2m圏内接触者。

*宇沢医者・看護師・・2名。
*宇沢受付べーべー・・2名。
*宇沢すれ違い・・・・3名。
*濃厚接触・・・女房。
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