館林ロストシティーランブラーズ・フォークソングシングアウト

フォークを歌って43年の坂を今登坂中。世間に一言あってこそフォーク。軟弱アコースティックミュージックにシングアウトだ!

初物の記録2022。

2022-04-30 04:40:48 | グルメだ!


4月10日・・スナップエンドウ、初どり。お酒のつまみに最高だなぁ・・・





島ラッキョウ、4月16日初どり。5月の中頃まで、断続的に塩で浅漬けして、鰹節に青シソドレッシングという、島の定番の味付けで食っている。





フキノトウを食っていたと思ったら、4月18日はフキが初どりであった。
5月の初旬までこうして煮て食うが、やがて硬くなって、そ奴を「キャラブキ」にすると、我が菜園のフキは今年の役割を終える。



4月18日・・・・こちらは、天ぷらで食べ飽きた、タラの芽を肉巻きにする。
茹でて、肉に巻くのがだ、肉巻きってなんで旨いんだ?

春は、山菜三昧だな。

平地は5月初旬には終わるが、そうすると、お山が俺を待っているのだ。







庭のウコギが新芽でいい感じ。4月19日の朝だ。



さっとゆでて・・・少し刻んで・・・



炊き立てのご飯に混ぜると、ウコギ飯の出来上がり。

春の香りで、幸せになる。

29日の2m圏内接触者。

*立ち話・・ケーキ屋Wさん・ミネさん・新井さん夫婦・4名。
*風呂すれ違い・・・多数。
*足つぼべーべー・・・・・・・・・・・1名。
*濃厚接触・・・・・女房・・・・・・・1名。
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4月の拾遺物語。

2022-04-29 04:14:42 | 生活雑感


挿し木でもらった小さなレモン・・・3年目にして、花芽がついたが、はてさて、結実するのかな?



小さなサボテンなのに、今年も咲いてくれた。宝山・・という、名らしい。



元気のなかった、蔓日日草・・・今年は咲きそうもないと思っていたら、復活!
一輪だと、なんとなく愛おしいぞ。





たくあんの古漬けを知り合いに上げると・・
たくあん炒めになって帰ってくる。
味付けが上手で旨い。
この循環はいいねぇ・・・

来年も、この循環で、俺は漬ける人・・彼は料理する人が良いね。


28日の2m圏内接触者。

*打ち合わせ・永・松・中・新・4名。
*立ち話・吉・大・高・3名。
*おおぎやベーベー・・1名。
*濃厚接触・・・・無し。
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いよいよ植菌キノコの本伏せだ・イチジクの苗取り・おまけ画像付き。

2022-04-28 04:36:29 | 僕の菜園


3月頭に植菌して、仮伏せして、保温・適度な散水などで、菌がよく回るように管理していたホダ木。



暖かくなって、いよいよ本伏せに時がやってきた。植菌から50日から60日ぐらいが目安か?



なめこは半分ほど地面に埋める。接地伏せ。なめこは、初めて植菌なので、今後なめこが発生するかは不明なんだけどさ・・・



ヌメリスギタケも初めての植菌。そもそも、栽培が一般的でないので、駒も一か所しか売っていなかった。
天然で採ると、美味しいキノコなのだ。



キクラゲも初めて。比較的簡単らしいのだ。ホダ木は雨の当たる半日蔭に立て掛けるだけ。



もう1か所、今までは家の裏だったが、表の柚子の木の下(半日蔭)になめことヌメリスギタケを本伏せした。



幹の土に接する辺りの枝に石を乗せて置く。



やがて、根が出るのだ。



20年は育てているか?イチジク。もはや、4代目ぐらいだが、そこそこ老木になって、しかもカミキリムシが、退治しても結局見逃しの数匹が、木を傷める。
そろそろ、傷んだ老木は伐採し、新しいイチジクを植えるべく、苗を3本作る。





美味しいきのこ「アミガサタケ」。ヨーロッパではモーリユ。

昔は庭に出たが、最近は見かけずがっかりしていたら、何と!タラの木の周辺に1本発見!!!

今年は1本だが・・・来年・・・・・増えてゆかないかなぁ・・・

でも、1本でも、嬉しい!!

27日の2m圏内接触者。

*ベルクすれ違い、、10?
*濃厚接触・・・女房。
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4月22日の菜園の記録。

2022-04-27 04:31:24 | 僕の菜園




いよいよネギが終わってきて、ナスの場所とオクラの場所の畝を立てる。





じゃがいも第一回間引き、畝幅50センチ・畝高30センチ。







第一回人参間引き。2ミリ間隔程度にそろえ、軽く土を寄せる。小さな、根切り虫発見。殺処分。
間引き菜は、卵とじで食う。



夏日。コーヒーブレイク。



終わった食用菊の根元に、今年用の苗が育って・・・・



紫の「もってのほか」14本。黄色の菊8本。



新天地に植えたぜ!





菜園に迫りくる、フキ軍団。通路確保で刈り取る。







大事に育てた、沖縄のヨモギ・・「西ヨモギ」を植え替え。キラちゃんが小学校で使った鉢にした。支えの支柱もあって、いい感じ。



諦めかけていた、イタリアのナス「フィレンツエ」が発芽した!



菜園のウド・初どり。

暑かった・・・・・・下着がびっしょりだっただよ。

26日の2m圏内接触者。


*打ち合わせ・永・松・中・新・その他5・6名。
*立ち話・大・石・横川・・・・・・・・3名。
*濃厚接触・・・・・女房・田島さん。
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大仕事!今年のパッション事情2022・4・17。

2022-04-26 04:07:14 | 僕の菜園


わざわざ、鉢で栽培して、サンルームで何とか冬越しさせ、枯れてしまった枝など切り、蔓のまき直しなど行う。
面倒極まりないのだが、パッションフルーツ・・・美味しいので、この作業はやめられない。
断言するが、関東以北では温室など、特殊な環境を作らないと、地植えではほとんど完熟のパッションは味わえない。
地植えでも育ち、葉が茂り、花が咲き、実がなるが、ほとんど完熟せず秋に枯れる。
育っている親木に7月までに花を咲かせ、実を付けさせないと完熟しないのだ。完熟まで60日以上かかるからだ。

最低気温が二けたが続く頃、外へ出し、この作業を行った。





この子は4年ものかな?一番元気だった。枯れ枝も少なく上等。






この子は、何と!たぶん9年目?さすがご老体なのだが、まだ、今年は大丈夫そうである。





問題はこの2鉢のうちの手前、黒い鉢。昨年の新苗のやつだが・・・・元気が急になくなって、はちの土に毛細根が伸びていないのだ。



鉢の表面付近の土を掘ったら、案の定コガネムシの幼虫(根切り虫)は1匹確認された。
1匹いれば、もっといる。



すべて土を一輪車に開けて虫取り。根は・・・・・・やばいかも?復活を祈るばかりなのだ。
どんだけいるのだ。鉢物は、この被害が2・3鉢あるのだが(今年はこやつと、ハイビスカス)・・薬剤は使いたくないなぁ・・・



3年もの君も、枯れ枝を切り、蔓をまき直した。葉がずいぶん落ちたが、枝は青々なので、温かくなれば復活するだろう。



さて、2年目(虫被害のやつ)君・・・・がんばれ~~~


25日の2m圏内接触者。

*打ち合わせ・永・松・中・新・吉・狩・内・7名。
*立ち話・・石・大・・・・・・・2名。
*濃厚接触・・・・・・・・女房。
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