長ネギ・・エンドレス栽培？

昨日の「ミミズ」の話は、皆にあきれられて、いいねさえもらえなかった。まぁ。もらうための記録じゃないし・・・

やっぱり、俺のブログは、基本、日記替わりの俺にとっての記録と、自信を深めた。

が・・・

今日の記録も、マニアックすぎて、パスに違いないのだ。






昨年からキノコの弟子になった、佐野のケーキ屋さん。
家庭菜園をやっているのだが、各々、経験交流も面白いネタを貰えて、素敵。



ネギを収穫し、根の付け根を2センチほど残して、切り取る。



コンテナやプランターに生ける。



2週間ほどで、根が出始めるぜ！



1つのコンテナに30本はいけられる。4箱で120本。これが苗になれば、来年はこれを植える？
毎年１００～150本の苗を買って植えてきたが・・・・
これが成功すれば、エンドレスネギ栽培だんべ？



ネギが美味しくなってきたねぇ・・・

これで、霜がおりれば、甘さがぐんと増す。

20日の濃厚接触者。

＊女房・吉・山・永・高・内・6名。

みみず君増殖作戦は困ったことに・・💦！

奥さん！事件です！

1か月前の確認では、ミミズはしっかり居たのだが、何と！1匹も居ないのだ。

ふかふかだった腐葉土は、がちがちに、まるで粘土のように固まってしまって・・・・

ミミズ・・・逃亡？逃散？

考えられるのは？？

１・寿命で死んだか？（調べたら寿命は2・3年・・・だが、7・8年生きるものもあると）
２・餌になる腐葉土は食べつくされ、粘土状の土は、ほとんどミミズが分解した土か？餌が無くなってとんずらしたか？
３・環境がいやで、やはり逃げやがったか？

なぞは深まるが、とりあえず、来春からの渓流釣りではミミズの餌も大事だ・・・・

ミミズの飼い方など・・まったく勉強せず、適当に飼育の箱や餌など作っただけだからなぁ・・・勉強するかな。




とりあえず、同じように、新しい腐葉土入れて、飼育再開だ。

ミミズは、畑を掘ると、出てくるから、そいつを都度放り込むのだ。



と・・・・

早速、サトイモ掘ったら、2匹出てきた。

早速入れた。

繁殖できるまで、勉強すっか！


28日の濃厚接触者。

＊女房・・・だけだ～～

PS・11月29日・・本日、館林、初氷！！

ウルトラだぁ・・・など、11月の拾遺物語その２。

長女が1人でやってきた。息抜き？地元の同級生に会いに？




土産に、ウルトラシリーズを持ってきた。
俺は、ウルトラコレクターかも？だが・・認めるのは金城哲夫氏が脚本・監修のウルトラマン・ウルトラセブンまでだ。
以降のウルトラは、哲学がないのだ。

ダダの梅酒のケースと空瓶。



印象深く・シュールな宇宙人だった。



こんな、取り組みがあるらしい。しかし「人気酒造」・・洒落かと思ったが、何の何の、まじめな蔵だった。



う～～む。塗り絵はいらないかな？まぁ、コレクションしておくけど。



ウルトラマスク・・・セブンマスクは恥ずかしいけど、ウルトラQのは使うかも？アベノマスクより、超上等！



使ってみたいけど、未使用で保管も大事？



かなり、スコップがサビてきて・・・こうなると、土は掘るたびにくっついて扱いずい。
滑らかな表面が大事？たっぷり塗装してみた。





この子は、冬に咲くサボテン。温室でぬくぬく、花を咲かせ始めた。


27日の濃厚接触者。

＊女房・・だけ。

サル・サルバドールなのだが・・・・僕の育った音楽Sの仲間たちその２４。

土曜日は音楽だ！

が・・今日の音楽は、マイナーメジャー？



サル・サルバドールの名盤だ。

白人ギタリストには流麗なテクニシャンが多いジャズ界において、サル・サルヴァドールもまさに、のギタリストだ。

スタジオでの仕事をメインにしたが、その腕前を買われてスタン・ケントン楽団のレギュラーとなり、一躍有名になる。ビッグバンドに埋もれることなく、個性光る方だったが・・・・・



実は、僕がこれを購入したのは、ピアノのエディー・コスタを追いかけて・・・が、理由なのであった。

個性的・・・あまりに、個性的・・・・打楽器のごとき、コスタのピアノ（バイブはインスピレーションを感じない・・わし）は追っかけた。

セッションに入ってれば、ほとんど購入したかも？

サルバドールとコスタの競演アルバム・・・・クールです！！

聴いてみようか？

Frivolous Sal

Provided to YouTube by The state51 Conspiracy

Frivolous Sal · Sal Sal...

youtube#video

 

26日の濃厚接触者。

＊女房・息子・・・・2名。

音楽の場は、自分たちで創る！

こんなものが我が家にやってきてしまった・・・・・

40年のロスト・・・・・おそらく、アマチュアで、専属の音響氏が居るグループは少ないだろう。

朋友S氏が、ずっと勤めてくれていたが、彼の体調・そのたもろもろの事情で、音響が困難になった。

生意気に、「音楽も・音楽の場も自分たちで創る！」などと、事あるごとに言ってきたが・・・・



しかしまぁ・・仰山のつまみ！

あっちゃこっちゃに、配線がつながって・・・・

機材を引き取り、これからロストで、自前で、音響もやってみると決意した。



とりあえず、音が出るように、簡単なレクチャーを受けた。

６５の手習い・・・・

いいだろう！やってやろうじゃね～～か！

まぁ・・困難がやってくるに違いない！

そんときゃ、また、教えを乞うのだ！

25日の濃厚接触者。

＊女房・松尾さん・息子・・3名。