へちまたわし。

またまた、オスプレイが墜落したぜ！配備をやめろってんだ！基地があるから、狙われるんだよ・・・基地もぐんたいも居ない場所には、爆弾もミサイルも落ちないのだ！






某会社のへちま・・・・夏には怪鳥が、せっせと食べ、盛んに咲く大輪の花も奇麗だったが、ついにへちまだけ目立ち、枯れ始めた。



収穫して、重いやつは若いのでたわしに不向き。ほどほどの重さのブツを選りすぐり。





ほど良い大きさに切る。





休憩所のストーブで大鍋にて２０～３０分ほど茹でて・・・・水の中で、粗熱を取ると、皮がプルンと剥ける。
揉み洗いして、ぬめりを取り・・・・



振ると、種が落ちて・・・・へちまたわしの完成なのだ・・・・

従業員が何人か、持って行くらしい・・・

へちまたわしは、鍋など傷めず、テフロンのフライパンや、炊飯器に釜など洗うのに、大変活躍する。
怪鳥の台所では、常備らしい・・・・・

久々に旨い立ち食い系蕎麦「文殊」そして横川SA！

よくある、駅の立ち食いソバ。浅草の銀座線入り口。

「文殊」という。

俺の中では、こうした立ち食いやら、SAのフードコートなどの、「立ち食い系（俺が命名）」では、５本の指に入る。



生めんから茹でられ・水でもまれ・また少し温めて提供される、麺。
細い、東京らしい麺だが、しっかりとしたコシを残し・汁の甘辛が申し分ない。

てんぷらなども、沢山揚げ置きせず、少なくなると揚げる細かい芸当も好感だ。

朝昼とそのタイミングで中々通過せず、久々に朝飯にベストなタイミングで通過。味わった・・・・美味い。



上信越道を長野に向かう。群馬と長野の県境手前の横川SA。
ここの蕎麦は、美味い。今のところSAの蕎麦では、一番かな？

この上信越度から中央自動車道と、各SAはさすが信州そば処で、いまいちな佐久以外、湯ノ丸・姥捨・梓川とどこも水準以上。





心なしか、てんぷらが大きくなった？（いや？こんなもんだったか・・・）値段はかなり上がった。

麺のコシ良し！甘辛の汁の加減は抜群！

久々に食ったぞ。

平地もやっと、紅葉見ごろ・・・冬の足音が確実に大きくなってるぜ！

平地もいよいよ紅葉の盛り。ここは、ちと遠いが、栃木の某所。
ここの銀杏はひと際美しい。



銀杏は、まさに盛りという木の隣はまだ、青いままだったりするから不思議。





いろはもみじも、鮮やかになって来た。こやつら日当たり側が赤くなり、日陰側は青く、やがて黄色になるらしい。



なのやらゆかし・・・ふでりんどうも、かわいいのだった。

北海道ツブ貝の白ワイン蒸し・・レモン風味。

珍し系・・・・しかも、おつまみを意識した缶詰。

北海道「ツブ貝」・・・・・そういえば、俺の北海道の知り合いの海坊主は、昔「生ツブ」の刺身を食って、えらい目にあったらしい・・・（哀れ）

俺は貝は好きで、寿司なんぞは好んで「貝」を頼む。その中でも、ツブ貝は出色。



おしゃれ・・・洋風な面持ち。



これはいけるかも？

あっさり塩味に、レモンがしっかり利いて・・よろしいなぁ。

が・・焼酎や泡盛には、ちと合わない。

日本酒やワインがいいかも？

知人の息子の３０キロのマグロ。

前回はイサキを貰った。しっかりした会社勤めだが、休日は釣り、しかも海釣りにはまっているらしい・・・
知り合いの息子。

時々、大漁の場合、おすそ分けがある。

今回は３０キロのキハダマグロを釣ったらしい・・・

天晴！

そのおすそ分け・・・知り合いは、捌けるし丁寧なので、部位に分け、刺身用・焼き物用などと、真空パック＆冷凍でもらった。

こうしてあると、食うだけなので、まっことうれしい。



刺身用だねぇ・・・・



カマもある！！カマ焼きが楽しみだ。



早速刺身。旨い・・・美味いぞ。



やまかけにもした。旨い・・・美味いぞ。

写真は撮影用に、こじんまりだが・・・・食ったのは、この３倍さ。