グレンファークラス・・ある日の晩酌テースティングノートその４６４付き。

蒸鶏に玉ねぎの甘辛ソース。



ペンネのパスタ・・・



やっぱり、モルトには、こうしたブツがいいねぇ・・

前田のクラッカー・トルコのイチジクのドライフルーツ・オレンジのドライ・そして、チョコ。



シングルモルトにあって、高みを極めるか？グレンファークラス！

設立1836年、蒸留所はスペイ川中流域にあって、グレンファークラスの名は、ゲール語で「緑の草原の谷間」を意味するという。
スペイサイドもかつてはハイランドモルトに分類されていたが、今は、スペイサイドモルトとして表現される。

ラベルの「HIGHLAND」の表記は、その名残。

ドライでフルーティーだが、かすかなピート香がまた良い。

やや甘めながら、フィニッシュはすっきりしていて、俺の好みだったら、好み！

スペイサイド入魂の1本だ。

今度は、12年・・・15年あたりを飲みたいねぇ・・・さて、めぐり合うかしら？

美味い酒を飲んだ。時々、モルトも良いねぇ・・・・


27日の２ｍ圏内接触者。

＊濃厚接触・・・・・・・女房。

執筆依頼など・・釣りの弟子の顛末のおまけつき。

年金者新聞の地方版（一体何人がみてるのだぁ？？？）から「沖縄について」の連載を頼まれた。
沖縄についての依頼は、基本断らないことにしている。

基地問題。圧倒的な民意があっても無視し続け、新基地建設を続ける本土の権力、それに「沈黙で」加担するヤマトンチュウ。
そこには、心の奥底にあるヤマトンチュウの沖縄への「差別意識」、潜在意識たる差別が横たわっていないか？
そんなことをテーマに選んだ。１６００年あたりから、紐解こうかと思っている。

あやふやな、年代・数字は、読み返してちゃんとしないとね。



昨年から弟子になったベーベーはどうも本気で「渓流釣り師」になりたいようだ。
半年過ぎても、その意欲衰えずなので、付き合うことにした。

自前の道具を揃えて、２０２２の蔵王に臨みたいと、意欲を買い、買い物に付き合った。

一式2万円か？



仕掛けの作り方、糸の結び方と、仕込んだ。

最後に、キャスチングを庭で仕込み、復習を言い渡した。

格好だけは、一人前になったかな？


26日の２ｍ圏内接触者。

＊濃厚接触・ＯＭ・女房・・・2名。

ヘタからサツマイモ・ピンチ脱出か？など、菜園のお話。

「この戦争は理がない」のではない。「戦争そのものに理がない」のだ。鬱々たる思いが体中を包んでいる。




今年のあきれるばかりの寒さで、秋からの「ヘタからのサツマイモ」は瀕死の重傷だった。
育った芽が葉を落とし、成長が止まったのだ。
焦って、急遽「鳴門きんとき」を購入して、ヘタからのサツマイモを開始した。



それが、このところ、新芽を出して、復活の兆しが見えてきたのだ。他の鉢も温かい場所に移動させ、復活を試みているのだ。





リクエストがあって、イチジクの苗を作るべく「取り木」中。
程よい枝を曲げて・土をかけ・その上に石など乗せておくと、春には根が張り、苗になるのさ。





知り合いから、シリコンのチューブを貰った。
紫外線に強い奴だ。
太さも、長さも、程よい。

こやつ、野菜に手を添える時、（つまり、支柱と苗の幹や枝を縛る時ってこと）に、紐として活躍だな。



縛る時は８の字に縛ると、ばねの効果で、野菜が傷まないぜ。

トマト・ナス・ピーマン・・などなどには、大活躍だな。

シリコンなので、程よく伸びるのもいいかも？


25日の２ｍ圏内接触者。

＊濃厚接触・・女房のみ！

昨日の弁当。

ピーマン・玉ねぎ・シャウエッセン・・・・

これらを塩コショウ、ちょいと醤油で炒めても、朝ごはんに十分な一品。

時々、こ奴らを、ケチャップで炒める。

これがまた、朝ごはんに十分な一品になるのだ・・・さらに、弁当のおかずにも秀逸なのだ。

まさに、ジャガイモ・玉ねぎ・人参・肉を炒めたら、やがてカレー、シチュー、はたまた肉じゃがになるの法則のやつだ。

春菊のお浸し・沢庵などが添えられ、ご飯の上には、ちょいとぞんざいに、紅ショウガと梅干しなど乗って、ご馳走様なのであった。

あと何年・・・わしゃ、この弁当を持って出勤するのだろうか・・・・・


24日の２ｍ圏内接触者。

＊会社・打ち合わせ・永・中・松・内・狩・5名。
＊会社・立ち話・吉・山・大・石・H・5名。
＊GB来社・・・・・・・・・・・・・2名。
＊濃厚接触・・女房だけ。

2月下旬の拾遺物語。

こんなものを出す季節がやってきた。





外食がめっきり減った。休日の昼飯は、こんな奴が多くなった。
太麺・甘めの品だが、焼きそばは、少し油を敷いて、麺をしっかり両面焼いて、その後野菜投入。
水を入れてほぐすは禁止。
水を入れないほうが、断然美味しくなるのだ。



ひもかわうどん
ひもかわうどんは、群馬県桐生地域の郷土料理らしい。
群馬県桐生地方に伝わる幅広麺のうどん。群馬は有数の小麦の産地でもあり、その歴史は古い。
ひもかわうどんの源は、もともと愛知県の芋川地方のうどんが伝搬したとか。
きしめんのルーツでもある「芋川（いもかわ）うどん」がなまったものとも伝えられるそうだ。

ガキの頃から馴染みの「うろん」である。





天ぷらを揚げ・カキナを茹で、ゴマなど振っておく。かて・・薬味の代わりだ。



旨いのだ。



風呂に行きたいが我慢しているので・・昼ビール！





俺は堅焼きの煎餅が好きなのだが・・・・

こやつ、あの、火事の会社のブツであった。

美味しいんだよな。しっかり対策して、頑張ってほしいねぇ・・・


2３日の２ｍ圏内接触者。

＊会社・立ち話・永・中・松・新・内・山・大・石・８名
＊濃厚接触・・女房・・１名。