館林ロストシティーランブラーズ・フォークソングシングアウト

フォークを歌って43年の坂を今登坂中。世間に一言あってこそフォーク。軟弱アコースティックミュージックにシングアウトだ!

今年は柑橘系に縁あり!

2012-02-29 06:56:46 | グルメだ!
また、雪だと!いらん!

本日は、仕事の勝負日!

一寸の下請けにも、5分の魂があるのよ。

いい仕事がしたいのさ。

っと

記事に続く・・・・・・・・・・





今年は柑橘系が集まる年?

沖縄から・香川から・・・と・・・その数日後、静岡の女房の友人から、旨そうな・大玉の(野球のボール)ミカン?がやってきた。

大玉のスカスカ感とは、およそ無縁!



ミカンの大玉と思いきや、キヨミミカンという品種で、最近売り出し中らしい。

まだ、量も少ないので、高価らしい・・・

清見タンゴールは、ボリュームあるアメリカのオレンジと、とっても甘い日本の温州みかんを交配して作った国産初のタンゴール品種です。

と、検索したら出てきた。




大玉なのに、ジューシーで甘い。

ミカンの感覚で食べられ、しかも、高級感であった。

うまい。
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久々に土をいじる・ヘタからサツマイモ。

2012-02-28 06:17:00 | 僕の菜園


秋から、芽の出そうなヘタをコップに入れ、台所の暖かい場所においてあった、ヘタからのサツマイモ。



大きくなったが、もはや、水だけではこれ以上育たない。

今年は、芽もしっかりして、太く、良い苗になるだろう。



鉢植えして、やはり台所に置く。

やがて春には、温室で成長させ、6月頃には定植する予定。




暫くブリに、土をいじった感じ?

良い。

一足早く、コウサイタイがトウ立ちをはじめ、食べられるよ~~と、なった。

初収穫・2月19日の出来事だった。




ふきのとうも、フックラとしてきた。

一雨ごとに、春が近づいてきている・・か?・・な?

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家族と名車平・・・・な。

2012-02-27 06:00:20 | グルメだ!


とうちゃんばっかり、旨いもの食って!!!

たまには、連れてけ~~と、ご批判かまびすしく・・・・

家族に散財の・・悲しい記録だ・・・

時は、2月の押し迫った頃。



まだ独身・・・民間に就職替えしたころ、ここも開店。
小さな店だった・・・ママはまだ、子どもなどおぶっていたなぁ・・

ずいぶん大ききなって、相変わらずの賑わいだ。

「名車平」名物・・・鴨鍋。



乾杯は大事な~


写真・和牛ロース網焼き。オコチャマは肉・・・・

旨いうまいと・・のたもう・・・我が家の食卓だって旨いだろう?ケッ!


写真・ゆりのリクエスト・・川エビのから揚げ・・

鋏が口に刺さらないよう注意。


写真・鯨の刺身・鯨の竜田揚げ・・・ゆうのリクエスト。

まあ、他愛も無い会話が続く。



ママが、家族同伴と・・・ふきのとうの天ぷらを差し入れ・・・

おとうさんの株が、ぐぐん!と上がったに違いないのだ。

そして、旨い!山菜好きの家族は、奪うように食べてしまったのだった・・・



坊主は4月から4年・・・就職活動まっさかりである・・が・・・

ゆりは、いよいよ3年・・・まあ、大きくなった・・・そして、親の重しももうすぐ軽くなる(なってほすい)。


写真・アラ煮

俺以外は、お酒が飲めない面々であった・・・
こうした場合・・うまく酔えないものである。



最後には、鴨鍋で雑炊だよな~

まあ、非常に時々なら、家族で居酒屋もいいんでないかな?
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貧乏な松前漬け。

2012-02-26 06:03:48 | グルメだ!
なんだかねぇ・・・

16度の金曜日の、あと・・・土曜は、寒い・・・8度が日中だとは・・・

酒・・・・仕入れに行っただす・・・昨日。


島岡酒造・「初しぼり」が旨かったねぇ・・・・

っと、

本日、さけのアテを仕込んだ記事。

が、続く。





貧乏な松前漬け・・が我が家の定番。

このほかに、にんじんが仰山入る。



今、具を混ぜてるのだ。

この後、インスタントコーヒーの空き瓶に入れる。

醤油・酒・時々みりんのみ。

お酒にも・おかずにも、GOOD!

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ニッティ グリティ ダートバンド・僕の育った音楽Nの仲間達その1。

2012-02-25 06:17:29 | 僕の育った音楽
暖かい雨も降って、少しずつ春かねぇ・・・

昨日は東京に出張で、大半車の運転・・・・基本、車の運転は好きじゃないと、改めて感じた。でも、助手席も好きじゃないんだよな。

さて、土曜は音楽だ。

いよいよ、Nに突入。





ニッティ・グリティ・ダート・バンド
The Nitty Gritty Dirt Band

むかしねぇ、かなり日本でも売れたのでっせ!
来日公演なども、行って、アルバムも仰山売れまして・・・

今でも、しっかりファンは居るのではないだろうか。

節々に、僕も買いまして・・・それら、気に入っております。

このジャンル結構流行りましたね。このグループも1970年代にはカントリー・ロックを代表するバンドのひとつとしてブレイクしました。1980年代以降にはロックではない本物のカントリー・バンドとして活動を続けているようです。

もともとは、ジャグ・バンドとしての特徴をもっとも色濃く持っていて、そこらが、様々な楽器を器用にこなす本源だと俺は踏んでいます。

まあ、初期はメンバーが変わったり、休止したり、再結成したりと、商業的成功まで、試行錯誤でしたが、あの名盤『Uncle Charlie & His Dog Teddy』を発表。これが彼らにとって初ヒット作となったばかりでなく、たちまち彼らをカントリー・ロックを代表するバンドのひとつへと押し上げることになったのであります。

そしてまた、彼らの敬愛するスペシャルなレジェンド達を集めて作った「永遠の絆・Will the Circle be Unbroken」を世に送り出したのは、最高にスリリングな20世紀の後半の音楽シーンでもありました。
いや、、まったく・・スンバらしいアルバムでありました。

その後、その2・その3と柳の下のどじょうを狙って、出すのですが、皆それなりに水準以上の出来でありました。このどじょうは、今の国会のどじょうのような、胡散臭さはありませんでしたね~と、横道に・・・

僕の音楽人生で、忘れられないグループの1つ。です。



これなんかどうでっしゃろ?にGO!

コメント (8)
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