冬の畑ったて、結構無残である。
なんせ、ここは「住宅街」の只中・・いや、西の端。
前には、2階建ての家が二つ。
冬の間は、畑の大半に、1日中日が当たらないってわけだ。
本日は、そんでも、わずかに日のさす場所に、頑張っている僕の野菜を記録しておこうってわけだ。
写真・「かきな」と言う、地場野菜。トウを食べるのだが、うんまいよ。
これが、出回る頃には「ホウレンソウ」は見向きもされなくなる。
10年ほど前は、田んぼの中の1軒屋だった。
まさか、住宅団地になるとはな・・・
写真・春を待つ、世界で一番うまい春キャベツ「金系201」君だ。
70~80(今は耕地面積せっせと増やしたから、100あるかもな)坪の庭が僕の畑だ。
春から秋は、むせるほど、野菜だらけになるが、今は、永久凍土とほとんどがなっている。
写真・しっかり元気な「たまねぎ」。今年は欠損が極めて少ない。たまねぎの欠損の原因は、「カナブンの幼虫」「アブラムシ」「じんざぶろうのうん*」「ネギと間違えて引き抜く娘」だ。
写真・春を待つ「キヌサヤ」。キヌサヤは10センチほどで冬越し・・が鉄則。そのようになってるね。うまく行ったな・・今年。
奥のムラサキは、中国野菜「コウサイタイ」。やはしトウを食べる。カキナより一足早く2月にはOK。手前はカラシナな、な!と・・某氏のまね。
家の東のヘリ(まあ、言ってみれば、犬走りの部分)。こんな通路も貴重な日の当たる場所なのだ。
「カキナ」「ブロッコリー」だ。
ホウレンソウは元気である。
白菜も鉢巻をして、頑張っている。
知ってるとは思うが、この巻いた外の葉を切り落とすと、あのスーパーに並ぶ白菜の姿になるのよ~。
我が家の「鍋」の主役である!
さて、一足早い「菜の花」です。
これが、「トウ」ね。
写真・コウサイタイの花であります。
数本トウが伸び・花芽をつけ、あるいは花が咲いています。当然、折って味噌汁などになります。
春が待ち遠しいだす・・・・
そろそろ、草取りもやっておかねば・・・・
しかし・・・寒い・・・・OH!寒だ!
なんせ、ここは「住宅街」の只中・・いや、西の端。
前には、2階建ての家が二つ。
冬の間は、畑の大半に、1日中日が当たらないってわけだ。
本日は、そんでも、わずかに日のさす場所に、頑張っている僕の野菜を記録しておこうってわけだ。
写真・「かきな」と言う、地場野菜。トウを食べるのだが、うんまいよ。
これが、出回る頃には「ホウレンソウ」は見向きもされなくなる。
10年ほど前は、田んぼの中の1軒屋だった。
まさか、住宅団地になるとはな・・・
写真・春を待つ、世界で一番うまい春キャベツ「金系201」君だ。
70~80(今は耕地面積せっせと増やしたから、100あるかもな)坪の庭が僕の畑だ。
春から秋は、むせるほど、野菜だらけになるが、今は、永久凍土とほとんどがなっている。
写真・しっかり元気な「たまねぎ」。今年は欠損が極めて少ない。たまねぎの欠損の原因は、「カナブンの幼虫」「アブラムシ」「じんざぶろうのうん*」「ネギと間違えて引き抜く娘」だ。
写真・春を待つ「キヌサヤ」。キヌサヤは10センチほどで冬越し・・が鉄則。そのようになってるね。うまく行ったな・・今年。
奥のムラサキは、中国野菜「コウサイタイ」。やはしトウを食べる。カキナより一足早く2月にはOK。手前はカラシナな、な!と・・某氏のまね。
家の東のヘリ(まあ、言ってみれば、犬走りの部分)。こんな通路も貴重な日の当たる場所なのだ。
「カキナ」「ブロッコリー」だ。
ホウレンソウは元気である。
白菜も鉢巻をして、頑張っている。
知ってるとは思うが、この巻いた外の葉を切り落とすと、あのスーパーに並ぶ白菜の姿になるのよ~。
我が家の「鍋」の主役である!
さて、一足早い「菜の花」です。
これが、「トウ」ね。
写真・コウサイタイの花であります。
数本トウが伸び・花芽をつけ、あるいは花が咲いています。当然、折って味噌汁などになります。
春が待ち遠しいだす・・・・
そろそろ、草取りもやっておかねば・・・・
しかし・・・寒い・・・・OH!寒だ!